というわけで行ってきましたプレリリースイベント。
レポートと言っても簡単な試合結果や感想などを
6人卓でシークレットレア出現。場の空気が変化する。
正直そこまで欲しいわけでもない――、嘘です。欲しいです。
というわけで勝利を目指していざデッキ構築。
ピックしたカードは青中心の白タッチ。
七つの海の王子が強すぎると判断した結果です。
青ベースも6枚ほど確保し、早めの決着を目指す。
1回戦 青白
相手はメーリから中堅ユニットを前進し、一気に場を制圧。
こちらは初期手札が事故ってたこともあり、4スマまで食らう。
仕方ないので生命の海の魔女を投下し、手札から大型ユニットを出す。
この時点でこちらは5スマ。相手はユニット1体。
ハンド1枚、エネ4枚のこちらに対し、相手はいけると判断したのか
最後の大型ユニットを敵軍エリアまで進める。
そして私の手札はよりにもよってミラーコーティング・ペガサス。
4エネでプレイして相手ユニットをボトムへ。
次ターンに4スマ入れて勝利。シルバーは強かった。
2回戦 黒緑
妖精の社交場を2ターン目に張られる。こちらには割る手段がない。
瞬く間にエネルギー差が広がり、さらにはレイジネスを展開される。
8500とか正直無理だろうと諦めモード。
生命の海の魔女をプレイし、さらに効果で手札からもユニット出して踏む。
2:1交換となりながらもなんとか一端押し返す。タイラントタイガーでスマを入れる。
さらに大型ユニットを出すが、さすがエネルギー差が大き過ぎたのか
相手はプランからインペリアルをプレイしてタイラントをつぶす。
同時にこちらのユニットはエネへと飛ばされる。さらに手札から2枚目のレイジネス登場。
巨大な2ユニットに対抗できる術はなく、そのまま圧殺される。負け。
3回戦 黒緑
2ターン目に妖精の社交場。既視感ががががが。
七つの海の王子が引けたので、タイラントタイガーで制圧しに行く。
レイジネスすらもベース上の11000となったタイラントタイガーの敵ではない!
だがしかし相手ターンになってしまえば話は別。通常状態のタイラントをアベルで踏まれる。
なんとかユニットを展開してスマッシュを入れ続けるも、アベルで次々と除去される。
そうこうしてるうちに押し返され、最後はヴァサーゴが相手ターンに出てきた。
この7コス連中は同色ベースさえあれば疑似リリースイン兼移動ができる仕様。
そのままスマッシュされ負け。
結果4位
感想
楽しかったです。カードパワー高いので、環境変化は必須でしょう。
しかし疑似リリースインできるカードがかなり多いので
ニトロカタパルトのような突然死が増える気がします。
そして赤緑がなくなって環境が遅くなるとか言っていた気もしますが
急襲のおかげ?でそんなことはなかったぜ!
これからのブログの予定
*再録して欲しいカードの続き
先行公開で一旦止まったので、白と緑をさっさと書く。
正直こんな個人願望を垂れ流して意味はあるのか微妙ですが……。
そもそも名前を変えて帰ってくるのも相当多いので、単純に再録と言っても様々ですね。
*4-3の考察
一応全カードについてなにかコメントを。
短いものは1,2行。長いものは延々と書いていく仕様。
全部で何回かかるかわかりませんが、一回分にはそれなりの量を入れようかと。
*黒単について
完成した黒単。しかしどう考えても4-3環境じゃ生き残れない。
というわけで4-2までの完成版とこれから先どうするかについて。
赤緑や青黒プラントにも勝てる!という我が妄想にご期待ください。
とりあえず4-3発売でテンション上がっています。
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テーマ:D-0 脳内思考 | 投稿日時:2009/04/21 01:35 | |
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ | ||
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