D-0 脳内思考

D-0で思い浮かんだことを徒然と書いていく。
自分の考えすら纏まらないのに文章にするとか死亡フラグである。

カレンダー
<<2009年
02月
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最近のブログ

[2010年11月28日]
日本選手権2010 結果報告(2)

[2010年11月25日]
新弾開封!(2)

[2010年11月25日]
先行公開再び、白&緑(0)

[2010年11月23日]
先行公開再び、黒&青(0)

[2010年11月22日]
先行公開再び(0)

最新のコメント

[2010年11月28日]
日本選手権2010 結果報告(2)

[2010年11月25日]
新弾開封!(2)

[2010年09月26日]
白緑刀匠ビート(2)

お気に入りブログ
ユーザー情報
teano
35 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
融解する日々 その3

厳密には融解ではないその3

融解デッキや赤緑などで最近大暴れしているカンノン様。
唐突に7スマッシュ入って昇天の恐怖は拭えない。
私もベース+赤の入った相手と戦うだけでカンノンを警戒してビクビクしてしまう。
手札には常に火力やらバウンズやら、確定除去系のカードを握っておきたい……。

電脳神はベースのプレイを制限するが4-2では多くの「プレイ以外で」
ベースを利用するカードが出てきた。
4-1でも墓地効果で戻ってくるベースはプレイではないので
電脳神があろうと何事もないかのように戻っくるのだが。
フドウさんやネプチューンロッドさんもベースをプレイなしに張ることができる。
刀匠なんてのは電脳神を避ける。避けてから戻る。
違うラインに張ってから電脳神ラインへみたいな動きもする。

もちろん、カンノン様を利用するデッキのすべてがこういった「プレイ以外」でベースを
張る手段を入れているとは限らないのだが、少なくとも
電脳神対策を一切していないということはないだろう。

となると融解カンノンを完全にメタり、
尚且つ他のデッキとも対等に戦えるデッキなんてできるのか。
「できたらそれがトップメタ」というのがカードゲームなので
初心者の自分にはよくわかりませんが……。

融解側の視点から考えると、白を警戒して
出戻りベースやフドウさんを積み過ぎるのもマイナスなので
いっそのことゴリ押しのスピード勝負でいった方が良い場合もある。


どのみち4-1、4-2で登場したばかりの融解王とカンノン。
カンノンが制限されることもしばらくはないだろう。
しばらくは彼らの時代が続くのは間違いない。

登録タグ:

あなたはこのブログの 176 番目の読者です。


テーマ:D-0 脳内思考投稿日時:2009/02/08 17:03
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2009年02月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。