Z/Xメインブログ

とりあえず基本情報技術者試験が終わって、時間が取れるようになったため片っ端から何か書いていくぞ。

もちろん、試験が受かっていることはない。(遠い目

まぁ、今回の試験は様子見ってとこだな。



と、言い訳はこのあたりにしといて、

今の俺の青緑と黒赤、白単色デッキは今回発売されるＴＤと同じような使い方をしている。

と、いうのも、プレイヤーカード、パートナーゼクスを入れ替えて、複数のデッキとして使っているからだ。

赤黒は世良、大和、雅也。

白は飛鳥、ナタリア。

青緑はあづみ、雷鳥、千歳、相馬、怜亜。

まぁ、一部省られている方もいますが、

(綾瀬がいない理由は後輩がよく使っているから。もう一人は……気にするな、〇穹さんとかに斬られる覚悟はしている)

Ｚ／Ｘのメインとなるカード(主に３コストＩＧ５０００)はレアリティＲなのに対し、デッキを１つ作るときに１２枚くらい必要になります。

そのため、スリーブを同じにして、数枚だけを入れ替えるようにすれば、とても財布にやさしいです。

ここで１つ注意するのが、『使いたいスリーブは、それぞれ２つ以上買っておこう』ということです。

これによって、青デッキが拡張したとき、今では希少な初代あづみスリーブを別のに入れ替えることになりました。

(まぁ、ｒｅｆｅｉａさんのイラストも、藤真さん並みに好きなのでいいのですが)

よって、今回のＴＤで２色入れ替えデッキ等を作る際、キャラスリ、オーバースリーブの個数は揃えておきましょう。

ここまで書いて、これではあまり極まったデッキが作れないではないか、という方もいるかもしれません。

ごもっとも。色どころか種族を揃え、通常のデッキからはかけ離れており、互換性のないデッキ。

やがてはそういうデッキにしていくのも、Ｚ／Ｘの面白いデッキ構築。

(ＴＣＧ全体の中でデッキ構築技術はそこまで高くは要求されない。むしろ簡単な方。)

実は、ついこの前まではアサギも青緑の入れ替え要員であったが、デッキのクラスチェンジで専用デッキになりました。

このデッキも他のデッキとの互換性が無いため、単独です。

バウンス、移動、サーチが出来る青ならではの攻防一体デッキ。

構築内容はほとんどがアサギなだけ。

それでも使えるデッキではある。



今回のＴＤから始めるにあたって、入れ要員として、第６弾の巫女と竜を手に入れておくと面白いかもしれない。

というか俺がする。　青巫女竜は新ＴＤのプレイヤーになってもらう。