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IGOB関連ルールの要約と疑問点
プレイヤーとパートナーが1つに!IGOBでさらに進化する!Z/X-Zillions of enemy X-誓約舞装編 絆が導く未来 4/26発売!
プレイヤーとパートナーが1つに!IGOBでさらに進化する!Z/X-Zillions of enemy X-誓約舞装編 絆が導く未来 4/26発売!◆オーバーブーストシステムついに実装!「プレイヤー」と「パートナーゼクス」が合体する夢のシステム「...

2018/02/23 追記
総合ルールのバージョンが1.46に上がったから処理そのものが変わるところあるよ
変更点のまとめも書いたけど以下はそのまま残しておくよ
 


ルールについて生じた疑問を公式へ問い合わせる前に、推敲するためブログでまとめておこうか
 
ざっくり抜粋
もちろんルール知ってりゃ読み飛ばすところよ


Z/X 総合ルール Ver. 1.45
最終更新日 2018/2/16


200 カードのパラメーター
202 カードの種類
202.2 カードは「ゼクス」「イベント」「プレイヤー」「ゼクス エクストラ」「ゼクス オーバーブースト」のいずれかの種類を持ちます。
202.7 カードの種類表記に“Z/X OB”と書かれているカードの種類はゼクス オーバーブーストです。
202.7a ゼクス オーバーブーストはゲーム中、ゼクスとしても扱われます。
202.7b ゼクス オーバーブーストは上部と下部に分かれており、それぞれを合わせることで 1 枚のカードになります。
202.7c ゼクス オーバーブーストがスクエアにあり、プレイヤー名を持たない場合、そのゼクス オーバーブーストは自分が支配者のカードの種類がプレイヤーであるカードが持つプレイヤー名と同じプレイヤー名を持ちます。カードの種類がプレイヤーであるカードがプレイヤー名を持たないならば、そのカードのカード名と同じプレイヤー名を持ちます。
202.7d ゼクス オーバーブーストがスクエアにある間、その支配者であるプレイヤーはダメージを受けません。
202.7e プレイヤーは自身のゼクス オーバーブーストを 1 枚しかスクエアに置くことができません。
 
205 テキスト
205.4a [P]「○○」、もしくは[P]《○○※アイコン化》で表された能力は、その能力の支配者が使用する種類がプレイヤーのカードのカード名に○○を含む場合か、プレイヤー名が○○の場合か、その能力の支配者が使用するゼクス オーバーブーストのプレイヤー名に○○を含む場合、その能力が有効になります。
 
214 プレイヤー名
214.1 プレイヤー名はカードの能力でカードの種類がプレイヤーであるカードの名前を参照する際に使用するパラメーターです。
214.2 カードの能力でカードの種類がプレイヤーであるカードを参照する際にそのカードのカード名もしくはプレイヤー名に参照する名称が含まれている場合、そのカードの能力は効果を発揮します。
214.3 カード名が何らかの効果によって名前が変更される場合、プレイヤー名も同じ名前に変更されます。


300 ゾーン
303 スクエア
303.1 種類がプレイヤーやゼクス、ゼクス エクストラ、ゼクス オーバーブーストであるカードを置くゾーンです。
303.6 テキストが特にゾーンを指定せずに“ゼクス”を参照する場合、それはスクエアにある種類がゼクス、ゼクス エクストラ、ゼクスオーバーブーストであるカードを参照します。同様に、テキストが特にゾーンを指定せずに“プレイヤー”を参照する場合、それはスクエアにある種類がプレイヤー、もしくはゼクス オーバーブーストであるカードを参照します。


600 バトル
602 バトル宣言ステップ
602.1b 攻撃目標を選択します。これは、次のいずれかである必要があります。
・攻撃ゼクスの隣のスクエアにいる、非ターンプレイヤーが支配者であるゼクス1枚。
・攻撃ゼクスの隣のスクエアが非ターンプレイヤーのプレイヤースクエアで、かつそのスクエアにゼクスがおらず、プレイヤーカードがある非ターンプレイヤー。
 
604 バトルダメージステップ
604.3c 攻撃目標がプレイヤーであり、スクエアにその攻撃目標が支配者のゼクスオーバーブーストがある場合、そのプレイヤーにダメージは与えられません。


900 ルールエフェクト
901 ルールエフェクトの基本
901.2 ルールエフェクトは、リロードエフェクト(902)とエクストラエフェクト(910)、オーバーブーストエフェクト(911)、トークンエフェクト(912)を除き、優先権前処理(702)中にチェックされ、実行されます。
901.2a リロードエフェクトとエクストラエフェクト、オーバーブーストエフェクト、トークンエフェクトは、ゲーム中のあらゆる時点でチェックされ、条件が発生した場合、ただちに実行されます。これには、カードや能力のプレイ中や解決中などが含まれます。
 
909 不正プレイヤーカードエフェクト
909.2 ゼクス オーバーブーストがスクエアにある場合、その支配者の不正プレイヤーカードエフェクトは優先権前処理にチェックされません。
 
911 オーバーブーストエフェクト
911.1 カードの種類がゼクス オーバーブーストのカードが特定の事象によってスクエアとデュナミス以外のゾーンに置かれた場合、ゼクス オーバーブーストの上部はデュナミスに表向きで置き、下部は裏向きにして、プレイヤーカードを表向きにした状態でリブートでプレイヤースクエアに置かれます。
911.2 オーバーブーストエフェクトによってプレイヤースクエアに置かれたカードの種類がプレイヤーであるカードにはそれまでのゾーンで自分が支配者のゼクス オーバーブーストに適用されていたカードに対する効果は適用されません。


1000 キーワード行為
1014 IGOB する
1014.1 “IGOB する”指示がある場合、プレイヤーは自分が支配者のカードの種類がプレイヤーのカードを裏向きにして、ゼクス オーバーブーストの下部を公開します。次にデュナミスからそのカードと同名のゼクス オーバーブーストの上部を公開し、2 枚を合わせて相手のプレイヤースクエア以外のゼクスのないスクエアにリブートで登場させます。
1014.2 “IGOB する”指示によって登場したゼクスオーバーブーストにそれまでのゾーンで自分が支配者のカードの種類がプレイヤーのカードに適用されていたカードに対する効果は適用されません。


1200 その他のルール
1205 仮想のプレイヤーカード
1205.2 ゲーム中、何らかの理由でいずれかのプレイヤーのプレイヤースクエアに種類がプレイヤーであるカードが存在しない場合、不正プレイヤーカードエフェクト(909)によって、プレイヤースクエアに仮想のプレイヤーカードが置かれます。


 
ざっくり要約
 
202.2~202.7b 、303.1~303.6
「なんか新しいカード種類が増えたよ、だいたい既存のゼクスと同じだよ」って書いてる
 
202.7c 、205.4a 、214.1~214.3
「そいつプレイヤーカードの代わりに使うから、もともと置いてたプレイヤーカードのカード名もコピるよ」って書いてる
 
602.1b
「プレイヤーカードがなかったら(殴るものないから)殴れないよ」って書いてる
 
604.3c
ぶっちゃけ現状ありえないよ。オーバーブーストしてたらプレイヤーカードないし、今のところ自ターンにイベント使ってIGOBしないといけないので相手ターンの被攻撃時にゼクスオーバーブーストは登場させられないからね
 
901.2~901.2a 、911.1
「スクエアとデュナミスのどちらかにしか存在させられないよ、ほぼゼクスエクストラと同じだよ」って書いてる
 
909.2
「IGOBしたらプレイヤーカード消えて当然だから無視するよ」って書いてる
 
1014.1
「使うときはこんな風に出して使え」って書いてる
 
911.2 、1014.2
「プレイヤーカードだったりゼクスオーバーブーストだったりカード種類が変わったら、直前のカード種類で受けてた効果は適用されないよ」って書いてる
 
1205.2
ぶっちゃけ909.2があるから使うことはないけど定義だけしときましたって書いてるんだと思う
 
 
前提まとめ終わり
 
 
さて問題です
《五頭領 天耳無頼ガイルタスク》がプレイヤーカードに与えた自動能力は、IGOBした後も与えられたままでしょうか
 
与えられてはいませんね
キーワード行為“IGOBする”によって、プレイヤーカードの状態で適用されていた効果はゼクスオーバーブーストにとして登場した後は適用されなくなるため、失われます
これは「よくある質問 カードQ&A」でも回答されてますね
 
ではIGOBした後さらにオーバーブーストエフェクトでプレイヤーカードに戻ったらどうなるのでしょうか
これは《ふたつのジャスティス》と《Aウィルスハザードのアクターレ》の例が参考になるのではないかと思います
効果によって適用されていた情報が別の効果によって失われたとしても、その失わせた効果が取り除かれた後は再び適用され直すと読み取れます
 
先行公開されているイラストから24弾に収録されるかと思いますが、仮に剣淵相馬に対応したゼクスオーバーブーストがあるとします。
《Intention of Yggdrasil》を使ったとして、IGOBの前後それぞれで《剣淵相馬》は能力を使用できるでしょうか
なおスクエア以外に置かれてはいないので、これはIGOBする前後とも同じカードの扱いです
僕は使えると思います。これが公式に投げたい質問
 
そこから派生して《アレキサンダーと神門 不疑の絆》の効果を《黒崎神門》に適用し、アレキサンダーをリブートする効果を使用後にIGOBおよびオーバーブーストエフェクト。ここで再びアレキサンダーをリブートすることができるでしょうか
僕はできないと思います。この状況だと1014.2によって効果が失われ続ける場合はもちろん能力を使えませんし、アクターレとジャスティスの例のように失われず適用されるのだとしたらターン1制限に引っ掛かるため、どちらにせよリブートできないと思います
 
 
とりあえずこれだけ先に質問して、その回答次第で次の質問を考えるよ


仮に剣淵相馬に対応したゼクスオーバーブーストがあるとします。
《Intention of Yggdrasil》の効果が適用された《剣淵相馬》をスリープ状態にして能力を使用し、IGOBしたターン中にオーバーブーストエフェクトによってリブート状態でプレイヤースクエアに置かれた《剣淵相馬》は再び能力を使用できるでしょうか。
 
総合ルールの911.2および1014.2によって直前のカード種類で適用されていた効果が適用されなくなるのは、異なるカードの種類になっているためで、元のカードの種類に戻れば再び適用されるようになると考えてよいでしょうか



登録タグ: Z/X 

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テーマ:日記投稿日時:2018/02/20 03:28
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X-  
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現在“12件”のコメントがあります。
標準のアバター マショウ さん [2018/02/20 13:00]
公式のよくある質問の回答を理解してないみたいですけどIGOBするとプレイヤーカードではなくなるのでユグドラを撃っても何も起こらないです
よくある質問の方にIGOB中にIGOB状態にするイベントを撃てるかという質問に対する回答がありますが処理するためのカードが存在しない状態になるので何も起こらないというのが答えですよ
標準のアバター マショウ さん [2018/02/20 13:07]
言葉足らずでしたので補足をすると「プレイヤーカードに与える効果は意味をなさない」という事です
カニ ぺる3 さん [2018/02/20 17:40]
>マショウさん
ご自身こそ質問の意味を理解されてないかと。

ユグドラ解決済みのプレイヤーカード相馬が、IGOBした後にゼクスオーバーブーストからプレイヤーカードに戻ったら、IGOB前からプレイヤーカードに適用されていた効果は適用され直すかという質問ですよ

いつも言ってますけど本文を読んでくださいね
標準のアバター マショウ さん [2018/02/20 19:16]
ご自分こそ公式のよくある質問への回答をしっかり理解してないじゃないですか
公式のよくある質問のガイルタスクの能力が継続されて有効になるのかの質問の回答で「継続されない」ってしっかり回答されてるじゃないですか
これってペル3さんがしたい「プレイヤーカードにIGOBする前に能力付与した場合その能力はIGOB解除されたら再度有効になるのか」の質問の回答になってると思いますよ
IGOB前の状態が維持されるのかという質問に付与された状態が継続されないという回答が出ているのに対し、再度同じ質問をするということになると思いますが?
標準のアバター マショウ さん [2018/02/20 19:19]
あとしたい質問が置く解らんのですがユグドラ効果を使った後にIGOBしてOBゼクスにしたらプレイヤーカードは存在しない状態になるのでOB相馬はユグドラの能力は持ってないです
カニ ぺる3 さん [2018/02/21 04:40]
>マショウさん
わざわざ僕がレベルを下げる必要を感じないので、以下の返答で理解できるようになってくださいね
 
ゲーム終了時までを期限とした効果は802.2bにより実行される続けるが1014.2により適用されない状態となる。しかし911.1を処理することで1014.2は満たされなくなることと、ゾーン移動していない《剣淵相馬》は301.4から逆説的に同一カードと見なされることから、与えられた能力は有効
ガイルタスクの例も同様。あのQ&Aはカードの種類がゼクスオーバーブーストである状態しか示していません
標準のアバター マショウ さん [2018/02/21 10:02]
え~と、911.1や1014.2はIGOBするとスクエア上からはカードの種類がプレイヤーに分類されるカードがゲームから存在しなくなるためそれまで継続されていた効果が切れることを定義していますよね
ユグドラやガイルタスクの能力はプレイヤーに分類されるカードがスクエア上にあるときに常在能力を付与するという効果をプレイヤーカードに与える効果を持っています
よくある質問のガイルタスクの質問の回答を見る限りスクエア上にプレイヤーカードが存在しなくなる為ガイルタスクの効果は継続されないという回答ですが
もし仮にIGOB解除後に継続されるのであれば「IGOB中はプレイヤーカードがないため継続されません」と回答されるのではないでしょうか
この公式回答からは継続されると考える理由がないように思えますが如何でしょうか
カニ ぺる3 さん [2018/02/21 13:19]
やればできるじゃないですか

プレイヤーカードはIGOBするとゼクスオーバーブーストとして扱われるようになります。しかし異なるゾーンへの移動ではないため、ゼクスオーバーブースト下部としてスクエアに存在し続けます。また、それがオーバーブーストエフェクトでプレイヤーカードに戻ってもやはり同じゾーンなので802.2bにより、ゲーム終了までを期限とする効果は継続されています

ガイルタスクを例に取ると「ゲーム終了まで自動能力を与える継続効果」ですが1014.2により「“与える”を適用しない」ため、ゼクスオーバーブーストである間は(カードの種類がプレイヤーカードである間に)与えられていた自動能力を失います

そもそもQ&Aの回答も総合ルールを下敷きにしているため、ルールと照らし合わせて矛盾する回答でない限り、書かれていない表現は避けた方がよいですよ。公式回答は“継続されない”ではなく“失います”です
標準のアバター マショウ さん [2018/02/22 00:10]
改めてよくある質問見てきましたがペル3さんも肝心な部分を見落としてます
「『IGOBする時に』失います」という回答です
ということはIGOBする時点でガイルタスクの能力は失効しているのに解除後に能力が再度有効になるという解釈はちょっと難しくないですか?
カニ ぺる3 さん [2018/02/22 03:12]
難しいという表現がよくわかりませんが、

Q『(前略)F31-017「“蒼天誓装”各務原あづみ」をIGOBして登場させたとき、F31-019「各務原あづみ」に与えられた[自]能力は継続して与えられたままですか。』 
A『いいえ、F31-014「あづみとリゲル 蒼天への誓い」をプレイし、F31-017「“蒼天誓装”各務原あづみ」にIGOBするとき、F31-019「各務原あづみ」に与えられているすべての能力が失われます。』
 
要点だけ抽出して、ルール定義に照らし合わせた単語に一般化すると
 
『キーワード行為「IGOBする」をしたとき、プレイヤーカードにゲーム終了時までを期限とした効果は適用され続けますか』
『いいえ、キーワード行為「IGOBする」をするとき、1014.2によりプレイヤーのカードに適用されていたカードに対する効果は適用されません』
 
適用されていた効果が『[自]能力を与える』なので『与えられなくなります = 失われます』ということです
また、カードの種類がプレイヤーのカードに対して適用されていた効果が適用されなくなるのはカードの種類がゼクスオーバーブーストであるカードに対してであり、オーバーブーストエフェクトによりカードの種類がプレイヤーに戻れば適用しない理由がなくなります
 
理屈としては《Aウイルスハザードのアクターレ》によって失われた《ふたつのジャスティス》の再適用と同じで前例もあります
定義の細密化が必要なら24弾の発売前後で813.6に書き加えられたり附則が増えるかもしれませんね
 
 
Q『自分のプレイヤーカードが「戦斗怜亜」で、B19-040「ふたつのジャスティス」の効果により「雷鳥超」としても扱われています。相手がE02-038「Aウィルスハザードのアクターレ」を登場させ、「戦斗怜亜」が「アクターレ」になりました。この場合、相手の「Aウィルスハザードのアクターレ」がスクエアを離れた後も、自分の「戦斗怜亜」は「雷鳥超」としても扱われますか。それとも、一度「アクターレ」になったことで「雷鳥超」として扱う能力は失われますか。』
A『「Aウィルスハザードのアクターレ」がスクエアを離れた後は、再び「戦斗怜亜」であり「雷鳥超」として扱います。』
標準のアバター マショウ さん [2018/02/22 09:10]
平行線になっているのでこちらが現状段階でIGOB解除後に能力が戻ってこないと感じる点をまとめます
・IGOBイベを撃つとIGOBエフェクトによってそれまでプレイヤーカードに与えられていた能力はすべて失われる(付与されていたプレイヤーカードの能力テキストは失われる)ためプレイヤーカードの能力テキストが白紙になる
・IGOB解除されてプレイヤーカードに戻る時能力を能力を付与していた発生源のカードがスクエア上にあるか不明確なため1度失われた能力が発生源の確認が出来ない場合(スクエア上にない場合)再度能力が付与されると判断するのが現状難しい(ユグドラの場合デッキリフレッシュの際にトラッシュからデッキに戻すためプレイを証明するのはプレイヤー確認でしか証明できないため虚偽報告を不正と判断できない)
(こんなことをするプレイヤーがいるとは思わないですけど…)
の2点が再度有効になるのが難しいと感じる点です
Q&Aの回答が「OBゼクスがスクエア上にあるときは能力が失われます」という回答であればIGOB解除後に能力が付与された状態に戻るというのは保証されると思いますし、ペル3さんが疑問に思っていることも解決されると思います
「IGOBする時に失われる」が「能力そのものをなかったことにする」のか「一時的に失効するだけで失効された状態(ゼクスOB)で無くなれば再度有効になる」2つの解釈が出来るんでこれ以上2人で意見をぶつけてもまた喧嘩になっちゃうんで自分としてはここで止めようと思います
カニ ぺる3 さん [2018/02/22 12:33]
なんでこの人毎回エビデンス提示しないで逃げるんだろうな

議論って最終的には主張が正しかろうが間違ってようが、過程の段階でそう主張するに至った根拠をちゃんと提示できれば“自分になかった視点を持っている論客”として評価できるけど、今までずっと“思い付きで適当なこと言って引っ掻き回した挙げ句に逃げる厄介者”なんだが

僕の知る限り、この人が論拠を示せたことって記憶にないぞ

《ふたつのジャスティス》のQ&Aで発生源の確認なんてしてないだろ、テキストが白紙になるなんて総合ルールのどこに書いてある記述なんだよ