カニ。

カレンダー
<<2017年
06月
>>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ぺる3
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
アークウィザード「めぐみん」 20170628
更新日TCGタイトルデッキ名
2017/06/28 ChaosTCG アークウィザード「めぐみん」 20170628
アークウィザード「めぐみん」 20170628
使用タイトル この素晴らしい世界に祝福を! 

レシピだけ書き上げて本文を放置してたら日付も変わってしまったな
 
旧めぐみん。デザイナーズのシナジー重視したらバニル採用する枠が消滅した
新ゆんゆんよりも旧カズマ、それに伴い旧ゆんゆん、そしてデッキセットのアクア
空きフレンド枠が1席しかないのでウィズとキース、それにPRセットカードの関係でサキュバス採用したら完成。バニルを要らないと思ってるわけではないが優先順位とか貢献度を考えたらこうなってしまった
 
 
めぐみんネーム
ビギニングフェイズにデッキトップ4枚からイベントカード1枚を抜き出して、残りを好きな順番でトップに積み直してからルール既定のドロー。他のパートナーに比べて手札の質的アドバンテージが違うし情報アドバンテージも得られている
このカードがデザインされたのは昨年のことだが、タイミングなどが細かく指定されていないため新《爆裂魔法》を相手ターン中に唱えてもそれなりに恩恵を得られそう
単騎エクストラはフレンドの登場コストや復帰に使う可能性で採用したが、ボトム回避のためにゲーム中で1回は登場させておきたい
 
カズマネーム
《あの店の割引券》や《スティール》の使用条件にもなっているのでかなり重要なネーム
とても雑な条件でパンプアップしていくカズマ。旧《爆裂魔法》で前列や後列を指定してもいいし、ウィズに相手を一掃させてもいい。自給自足できるので《ドレインタッチ》も採用したいではある
《爆裂魔法》を唱えてたコストを踏み倒す能力に、わざわざ「自分のターンに」とか書いてるのが残念
インスタントなドローソースとしてのカズマもそこそこ重要。控え室から新《爆裂魔法》の追加コストとして働いてくれる
 
アクアネーム
カズマを連パンさせるアクア。あと本人もレストガードで被ダメージの軽減に貢献してくれる
単騎エクストラでのイベント回収は盤面復帰のおまけ程度で考えた方がいい
 
ゆんゆんネーム
何らかのイベントを唱えた際に追加コストを支払えば、控え室のイベントを拾ってこられる。あとパートナーのめぐみんがスキル無効になる、ゆんゆん本人ではなくパートナーのめぐみん
単騎エクストラはどちらも使い勝手がいいので戦況に応じて
 
キースネーム
カズマが爆裂魔法のコストを踏み倒させたり、新《爆裂魔法》を唱えたり、カズマが《スティール》したりデュラハンの《手がすべった》りと相手のバックヤードを肥やす方法は豊富なので15枚以上を目指して中盤~終盤に仕事するかも
 
ウィズネーム
相手のみ控え室のカードを回収できなくなるので採用。敵味方を問わない回収メタだと「ゆんゆん」をはじめとしたアンチシナジーが辛い。全体焼きの能力は単騎エクストラでコストを踏み倒せる上に、後先を考えなければ連発も可能っちゃあ可能
単騎エクストラで控え室のキャラを回収できる点は手札ロンダリングと見なすこともできる。受付サキュバスやキースならそのまま乱入もできるし、奇策カズマで手札の質を上げてもいい
 
受付サキュバスネーム
《あの店の割引券》があれば使用コストがなくなる。登場時の軽いガード除去と、相手パートナーにぶつけた後の高ダメージを期待できることから3枚にしてもいいんじゃないかと思ってる。でも枠が空けられない
 
ウォルバクネーム
乱入メタとしてならセナでもよかったかも知れないが、新《爆裂魔法》で相手のセットを取り除いたり相手側の能力で出し入れされたりしてもサイズが上がる点を評価。ウィズもキースもサキュバスもいなかった際の最後に残る選択肢
 
 
《笑顔の棄権》互換および亜種で《このことは、内緒ですよ?》、《ぱんつ返してー!!》が1ずつ採用されているのは、なるべくコストは控え室に落としたいという事情と耐久上昇の恩恵を得たいというジレンマの結果なので、ちゃんと決断できる人はいずれか2枚になるんだと思う

登録タグ: ChaosTCG  デッキレシピ  このすば 

あなたはこのブログの 1203 番目の読者です。


テーマ:デックレシピ投稿日時:2017/06/29 02:50
TCGカテゴリ: ChaosTCG  
表示範囲:全体
前のブログへ 2017年06月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。