更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2017/04/16 | ChaosTCG | 辺津鏡「ヒミコ」 20170415 |
使用タイトル | 英雄*戦姫 |
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『貫通』を得る方法は他にもあるし、チハヤより先にアトラス立てたいし、アーサー(エクストラキャラのチハヤ&アーサー)外していいのでは……? からの構築。代わりに南米トリオが立つ
ヒミコネーム
メインドローと、自分のキャラを裏にすることでの+3/+3修正。さらに相手のバックヤードが12枚以上ならフレンドをレストにできるようになるのだが、その条件も《これからの物語》で達成しやすくなった。まれにオートレベルアップを期待して自身を裏にすることもある
タケル&ヒミコは滅多に登場させないが、貫通が確定するので……という建て前。本音はパラレル版が目の保養になるので入ってる
ヤマトタケルネーム
ヒミコの能力コストで裏にするためのドローソース。ついでのように貫通も付与される
単騎エクストラすると貫通付与はオミットされるが、信長との相互作用で貫通付与の起点になる
織田信長ネーム
登場コストが重いので、チハヤの能力で軽減するか適当なキャラ(ダヴィンチとか)を踏み台に乱入させる。相手の耐久減少する効果が用意できていれば自身とヒミコの大型貫通となるので終盤のダメージソース
ダ・ヴィンチネーム
控え室のアトラスを拾った後、誰かの乱入コストになる
アトラスネーム
スキル無効の大型レストガードという高性能だが登場コストも甚大なロマンを感じるデザインだったが、最近のアップデートでコストが無視できるようになったため、めでたく反則くさいOS特権となった。チハヤでコスト踏み倒した上で、そのチハヤに貫通まで付けてもらえる流れが対戦相手のヘイトを貯める
アルビダネーム
よくいる登場時に相手フレンドをレストにする貫通8点パンチ。ダ・ヴィンチを食べるために採用
カメハメハネーム
最近の亜種とは違い、ターン1制限ではなく相手にバトルダメージを与えるたびに控え室をバックヤードへ送る。いわゆる『緑の悪魔』互換。登場させられればヒミコのバックヤード12枚という要求を2ターン目に満たすくことも可能
ジェロニモネーム
生きてる通信機。序盤に出して相手を縛り、中盤以降はエクストラして復帰やタッチレストなどの搦め手を仕掛ける
ワイナカパック&モンテズマネーム
相手の乱入を封じつつバトル以外のダメージ3減少、登場コストが裏>表で盤面復帰にも有用。さすが可愛いだけのことはある
ジェロニモとのエクストラ以外にも、同ネームでのエクストラがデッキトップ3枚を見られるので活用したくなるタイミングが数試合に一度はあるかもしれない
ノストラダムスネーム
いわゆるノストラダムス互換である。実はOS英雄戦姫1.0には小型で(使う側にとって)面倒くさい能力のノストラダムスもいるのだが、こちらは多くの人が連想するバトル相手の上昇値を無効にする方なので前述の話は忘れていい。こいつもダ・ヴィンチを食べる
チハヤネーム
キャラやセットのコストを軽減し、任意のバトルタイミングで貫通を付与する便利なカード。ルール定義上はキャラだが使い方はイベントに近い
補足として、エクストラキャラの登場にも能力は使えるため、控え室がなくてもヤマトタケルの単騎エクストラができるようになるのは覚えておくと役に立つ
だいたいの問題は《天の御遣い降臨》と《シュガー・ナイトメア》で解決する
《指揮官の囲碁会》は一時的にジェロニモを裏にしておくためのスイッチでもある
1~2枚目の《これからの物語》は使えるタイミングが来たら気にせずホイホイめくっていい。ただもし相手がバトル中の焼き能力を有しているなら温存するプレイングもある。具体的には自分のバトルフェイズに《絶対あきらめない「雁淵ひかり」》の5焼きで裏にされたキャラを《これからの物語》で表にしてバトル継続させるとかね
エクストラ枠は空けようと思えば空けられるので、ダ・ヴィンチを不要と感じたら復帰を重視してパーシヴァルと差し替えてもいいと思う
テーマ:デックレシピ | 投稿日時:2017/04/16 22:48 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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