更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2016/06/25 | ChaosTCG | 我が名は「めぐみん」(KS-013) |
いつものR以上を使わないデッキレシピ
最近の風潮では初回ボックス特典のパートナー推奨PRがコモンカードと同名で集めやすく、資産が少なくても組みやすいようになっている
でも今回のめぐみんに関してはコモンカードそのまま使った方がゆんゆんとのシナジー大きくて楽しそうなデッキになるんだよね
めぐみんネーム
何らかのセットカードを持っていれば、3減少とかみみっちいこと言わずに一切の焼きダメージをシャットアウト
控え室から何か手札に加えればパートナー(つまり、めぐみん自身)に+3/+3修正。ゆんゆんとシナジー
手札のキャラ1枚で単騎エクストラすると誰かを表にし、それを剥がしてエクストラデッキへ返すと相手フレンドをレストにする。何らかのコスト踏み倒しや盤面復帰と、相手ガード要員の除去も兼ねている
カズマネーム
カードの効果で相手キャラを裏にすると+2/+2修正だが、この構築だとそれほど誘発しそうにない。元々は効率よく爆裂魔法を唱えるためにデザインされているが、それも申し訳程度に1枚しか積んでいない。だってコモンデッキだと殴った方が強いものね
ゆんゆんネーム
めぐみんのバトル相手はスキルが無効になる。貫通も先制攻撃も働かないし、先制防御で返り討ちにされることもない
そしてめぐみんが表の状態でイベントを使用すると、手札1枚をバックヤードに置いて控え室からイベントカードを拾ってこられる。感覚的には使ったイベントをコピーするように見えるが、まったく関係ないイベントを回収してもいい。そしてイベントを回収すれば上記めぐみん自身の能力で+3/+3修正が誘発する
ゆんゆんも手札のキャラ1枚をコストにして復帰と相手フレンドのレストと、めぐみんの単騎エクストラと使用感はほぼ同じ
ルナネーム
最近は逆に珍しくなったレストドロー。このOSでは《このすば》でスタンドさせて返しのガードキャラにすることができる。もっともガードせずに相手の攻撃力を減少させる起動型能力を使った方がいい状況も多々ある
手札2枚で単騎エクストラすると全体に永続+2/+2修正、手札のキャラ1枚で単騎エクストラすると生きてるリベンジ。どちらもキャラ復帰が付いてて便利
登場時に直ダメージを飛ばし、1捨2引のドローソースとした後は、手札2枚の単騎エクストラで『貫通』や条件付き『先制攻撃』で頼れるアタッカー。相手の控え室もボロボロにできる
キースネーム
相手がなんらかの能力で控え室を燃料扱いしてどんどんバックヤードへ投げ込んでくれると楽ができる。カズマがスティール失敗すると爆発的な勢いで条件達成できてしまうので狙っていきたい
荒くれ者ネーム
サイズは正義。でもエステル互換こわい
ヘインズネーム
フレンドが並ぶとめぐみんに『貫通』付与。それがなくても9点の『先制攻撃』で戦力としては申し分ない
ガリルネーム
レストガード付与したり、キャラを殴り倒したらボーナスで直ダメージを飛ばしたりと、『先制攻撃』に様々なメリットをくれる
受け付けサキュバス
誰とでも寝る女。登場時には相手フレンドを、バトルで触ればバトル相手をレスト状態にする
イベントカードはめぐみんとゆんゆんのシナジー(イベント回収からの+3/+3修正)が生まれやすいようになるべくコストの負担が小さなものを選択。ウィズが微笑むとパートナーに+8/+5修正とかちょっとわけがわからない
セットカードはめぐみんが持って嬉しいものを採用
……これ割りと強いんじゃないか?
相手ターンごとに《このすば》ドローしてれば手札も枯れにくいし
テーマ:デックレシピ | 投稿日時:2016/06/24 03:36 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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