カニ。

カレンダー
<<2016年
06月
>>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ぺる3
非公開/男性
3日以内
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
アクセルの街の危機「ダスト」、デストロイヤー討伐「キース」、お世話になった恩「ダスト」

なんかこう、言っちゃあ何ですけどパッとしませんね
TCG的に優秀なのはわかるんですけど、元の作品での活躍がろくに思い出せません
 


アクセルの街の危機「ダスト」
カード種類:Chara 参加作品:この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力:0 攻撃力(補正):+2
耐久力:2 耐久力(補正):+3
性別:男 属性:地

【乱入】〔自分のフレンド1体を控え室に置く〕
[自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、相手に1ダメージを与える。
【Main】【ターン1】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕カード2枚を引く。


 


デストロイヤー討伐「キース」
カード種類:Chara 参加作品:この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力:8 攻撃力(補正):+1
耐久力:3 耐久力(補正):-
性別:男 属性:風

【登場】〔自分のキャラ1体を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕
【乱入】〔自分の手札1枚を控え室に置き、自分の【表】のフレンド1体を控え室に置く〕
[自動]メインフェイズ開始時、自分のキャラすべてが【同OS】で、相手のバックヤードが15枚以上ある場合、相手のフレンド1体を【裏】にする。
[自動]自分の【同OS】のキャラが【乱入】以外で登場した場合、相手に1ダメージを与える。


 


お世話になった恩「ダスト」
カード種類:Extra 参加作品:この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力:5 攻撃力(補正):+2
耐久力:2 耐久力(補正):-
性別:男 属性:地

【エクストラ】〔「ダスト」〕
【登場】〔自分の手札2枚を控え室に置く〕
[永続]相手のバックヤードが5枚以上ある場合、このキャラは攻撃力が2上昇し、『先制攻撃』を得る。
[自動]アタックキャラに選ばれている自分の【同OS】のキャラがバトルによるダメージで相手のキャラを【裏】にした場合、相手の控え室のカード2枚までをバックヤードに置く。
『貫通』


 
《間違った知識“エンジェロイド”「カオス」(SO-096)》互換
登場時に、つまりメインフェイズに相手のデッキへダメージを飛ばせますので、相手の控え室をバックヤードへ送る能力のサポートになります。ゲーム終盤はこのキャラを乱入させ続けるだけでも馬鹿にならないダメージ源
もちろんドローソースとしても優秀です
 
《溢れる想い「浅葉 葵」(PT-020)》互換
相手のバックヤードが15枚以上あれば、お互いのメインフェイズ開始時ごとに相手フレンド1体を裏にします。自分の行動だけで達成させようとすると15点以上のダメージを与えた上で2~3枚ずつ地道に5~8回ほど送り続けなければならないため一見すると重たい条件のようですが、相手によっては何らかのコストで控え室およびバックヤードを肥やしてくれるため実際の試合では見た目ほど難しくなかったりします
相手へのダメージは通常のキャラおよびエクストラキャラの登場で誘発するので概ねターンごとに2点ほどですが、ソルラルチャージのあるOSえとたまではターン1制限に調整されたりしてましたね。なお《魔王軍の幹部「ベルディア」》の能力を使うと3点目が入ります
 
能力的には《山道を歩く「宮内 ひかげ」&「加賀山 楓」(NB-071)》ですが、ネームが一人分なので登場コストなどが異なりる亜種互換となっています。今日の公開カードからすると、2枚に増やした手札で単騎エクストラに繋がるので非常に登場させやすい打点要員です
もともと『貫通』を持ってますし、他のフレンドのバトルでも相手キャラを裏にすればバックヤードを増やして『先制攻撃』と追加の攻撃2上昇を得られますので、こいつも“エリス教”の尖兵ですね
 
 
どちらもめぐみんのために打点を稼いでくれることが期待できますが、登場コストを考えるとキースは積んでも1~2枚になりそうです。その点はダストが他のキャラに乱入で踏み潰されるコストとしても、エクストラを挟んで裏リバースを支払わせるコストとしても優秀で、レアリティRでの収録も納得です

登録タグ: ChaosTCG  このすば 

あなたはこのブログの 746 番目の読者です。


テーマ:公開カード投稿日時:2016/06/14 23:28
TCGカテゴリ: ChaosTCG  
表示範囲:全体
前のブログへ 2016年06月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。