アイテム持ち限定で自身の防御+1ダメージを与えるリザードマン
攻撃力と違って下げられにくく上げやすいので効く相手にはとても有効です
スペルデック相手では役に立ちませんが、そうした場合に有効なユニットへ切り替えやすいのがリザードマン。撤退して別部隊の手札コストにすれば無駄になりませんし、基礎値はかけていませんので最低限4レベルのアイテムユーザーとして戦えます
応龍隊は能力コストに指定がありませんのでブランニューやブロック指定のネオスタンダードでよく見かける傭兵になりそうです。ドラフトでも重宝します
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:リヴァース」 碧鱗ノ國(1)
《リザードマンの応龍隊》は霊亀隊と共に新設された部隊。
碧鱗の王は激化する戦争に対し、より局地戦に特化した部隊が必要であると判断。
隊員育成の時間はないため、すでに技術を持った者が招聘され、部隊に組み込まれた。
道士然とした格好にして銭剣を武器とする彼らは、『与し易い相手に勝つ』『与し難い相手は別部隊に譲る』
という碧鱗の戦略を深く理解しており、決して敵を深追いすることはない。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2014/03/12 18:31 | |
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