歩きながら食べるとアイスクリームがよく溶ける
理由としては、歩くことで大気に触れる機会が増えるため、より多くの水蒸気に触れるからである
なんとなく冷たいものは結露してるので冷えるイメージはあるが、実際は逆
アルコール塗ると気化熱で冷えるのと逆に、気体から液化したり凝結すると周囲に熱を発する
つまり空気中の水分が液化して、結露したアイスは温まってる
ついでに結露しているという事は、液体の水に触れているということ
熱量を均等にするために周囲の大気からガンガン熱を奪って、その熱をアイスクリームへガンガン放出する。つまり濡れてるところから加速度的に溶ける
それはそれとして、このリラックマりんごアイスっての超おいしい
最近はふんわりかき氷いちごが見当たらないのでしばらくこれ食べよう
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テーマ:日記 | 投稿日時:2013/09/11 23:32 | |
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