特殊能力をないものとして見れば空飛ぶ狂戦士ミノタウロス。なにそれ強そう
見ようによっては噛み付けなくなったハウンドヘッドなんですけど。超弱い
昔のように対象がパーティだったら使われたかもしれませんが、普通タイミングに単体では大振りな割りに見返りが少なく魅力に欠けます
その上で状況を用意する手間の割りに、仮に整ったとしても簡単に潰されてしまいますからね。ワルキュリア採魂隊に、同じ「戦天使」の採魂隊に!
あと制約なしに3Dダメージをぶつけてくるバードマン夜襲隊と比べても見劣りしますね。そもそも能力が使えるならチャージもディフェンダーも必要ではないわけですし
いつぞやのインタビューだかコラムだかで「禁呪」や「浄化」はブロック2だけの特徴として、次期ブロック以降に出す予定はないという発言もありましたが、世界観を表現する要素としては有効だと思うのですよね
醜悪な見た目のアンデッドやデーモンが「弱点:浄化(+5ダメージ)」とか書いてあったら、とてもそれらしく見えますよね。往年のユグドラシル(火に弱い)やグリングル・ラフレシア(塩に弱い)みたいで楽しめるし七色の火口箱が光ります
■六門世界バックボーン・ストーリー 光明の戦天使たち(1)
天使。
それは人間たちにとって、『聖』なるものの中で最も上位に位置づけられる存在である。
ただし、天使たちは滅多に天界から降りてくることがないため、
ほとんどの人間は伝説と伝承によってのみ、天使について識ることができる。
《太陽を睨む天使》は、二対四本の腕を持つ屈強な天使。
悪を許さぬ正義の使徒たる彼は、天使の中でも比類なき破邪の力を持つ。
彼の放つ『太陽の槍』はあらゆる悪を討ち滅ぼし、浄化すると言われている。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2013/06/11 03:51 | |
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