角眼竜よりも随分と使いやすくなった印象がありますね
あちらは手札をコストに対抗で5点、こちらは普通タイミングに先攻なら6点なので一概に上位ユニットと言うわけではありませんがアイテム枠は偉大です
なお、コストについては普通タイミングの行動なのでノーコストでも良かったのだと思いますが、それだと使い勝手のよすぎる傭兵になってしまうために“特定のデックでしか払えないが負担のないコスト”ということなのだと思います。良デザイン
女海賊ネイ&ネルから英雄点を奪ったらこんな感じですかね?
空飛ぶレオーネの黒豹騎兵がディフェンダーを能力に置き換えたと考えたら超強いんですが、今のところは(ロスト・ワールドも含めて)活躍してない勢力所属ですからね
次期ブロックで一気に株の上がるユニット候補
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:エレメンタル」 碧鱗ノ國(4)
《リザードマンの翼竜騎兵》は空飛ぶ大きな恐竜にまたがった大空を翔る騎兵。
軍事上の有用性を鑑みた好奇心旺盛な部隊が翼竜を飼育し、飛行による戦術を取り入れた。
当初は異端の扱いを受けていたが、度重なる武勲により、今では正規のエリート部隊として活躍している。
飛行部隊の発端は、遡ること暗黒時代。とある赤毛の傭兵の一言がはじまりとかなんとか。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2013/05/27 22:21 | |
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