ベルヴィオンの黒騎士、ベルヴィオンの剣豪
パーティ内に魔剣があればよいので自身が装備していなくともよいので持たせない方が効率はよさそうですよね
黒騎士が対抗連鎖の的になるのだから、大事な魔剣は別のユニットに持たせてって発想
剣豪を見ると太陽王時代のエティンを振り返って涙がこぼれそうになりますね
非英雄ミノタウロスの装備制限を考えるとだいぶ使いやすくなった気はしますが、そもそも持たせておいしい装備品ってあるのですかね？ 鉄巨兵にとってのパーツのように複数枚を持たせたくなるような装備品がないからわざわざ不要な制限をかけていないだけに見えるのですよね
穿った邪推のしすぎでしょうか
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック：エレメンタル」 アポカリプスの魔剣（5）
今とは違う世界、今とは違う時代に、『霧の都ベルヴィオン』という、美しい王女が治める都市があった。
かつてドラジェの元に集いし騎士たちを、モンブランは縁の都の名を取って『ベルヴィオン隊』と命名した。
彼らの力が必要となった今、《冥剣ブラックファントム》の力により、精鋭たちが現界。
黒いクロークを纏った「影の騎士」として、再びドラジェのために戦うこととなる。
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| テーマ：公開カード | 投稿日時：2013/04/23 04:14 | |
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