敵軍領土なら結界で自動的に妖狐へ変わるため、基本的には攻めたときの即時召喚でしょう
というか自軍領土の防衛戦だと危なっかしくて使えません
舞うと攻撃力が上がります。神降ろしというからには妖狐の仲間を自らのうちに取り入れているのでしょうか。まさか食べてるわけではないでしょう
一次的な使い方としては行動完了となっている牙印師などを攻撃力へと転化。書いてる通りですね
二次的な使い方としてはユニット以外の手札を場にいるユニットと交換。敵軍本陣を攻めるのにリミットが埋められそうにないときに活躍できます。テキスト上は自身も戻せるので、先攻普通タイミングに好き勝手してから手札に戻り、別の地形で同じことを繰り返すような真似もできます
バックボーンからすると妹がいるようですね
チトセは自軍領土で妖狐に化けるジャングル系フォクシアなのでしょうか
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:エレメンタル」 風魔の隠れ里(14)
巫女の一族は金髪碧眼、金の毛皮が特徴であり、部族の長は複数の娘たちが共同で務めている。
《神舞狐チハヤ》はその長の一人。
誰よりも美しく、清らかな神舞を嗜む彼女は、当代唯一「神降ろし」を行える特級の巫女。
なお、クールなしっかりものであるチハヤは、元気いっぱいで奔放な妹のチトセには手を焼いているようだ。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2013/04/18 02:00 | |
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