更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2011/12/18 | カードファイト!! ヴァンガード | 【フレアウィップ・ドラゴン軸(フレイムドラゴン構成) かげろうデッキレシピ】 |
個人なりにフレアウィップ・ドラゴン軸【かげろうデッキレシピ】を構築し、レシピを公開してみた。参考になれば、幸いかな。
「フレアウィップ・ドラゴン」のスキルによるパワーアップが狙いで、
種族を「フレイムドラゴン」中心に構成したデッキ。
グレード1の「ワイバーンガード バリィ」、「鎧の化身 バー」、
グレード0の「ドラゴンモンク ゲンジョウ」、「槍の化身 ター」以外は、
すべて「フレイムドラゴン」種族に統一した。
安定性を重視し、FVユニットは、「アンバー・ドラゴン “暁”」を選び、
グレード3は、安定した11000パワーで、もっとも入手しやすい
「ドラゴニック・オーバーロード」を選択した。
グレード3
「ドラゴニック・オーバーロード」以外の選択肢は、多く存在する。
個人的には、「ドラゴニック・エクスキューショナー」が一番おすすめ。
Rでも活躍するだろう。
第1弾:「ボーテックス・ドラゴン」、
第2弾:「ブレイジングフレア・ドラゴン」、「封竜 ブロケード」、
第3弾:「デュアルアクス・アークドラゴン」、
第4弾:「アンバー・ドラゴン “蝕”」、「ガーネット・ドラゴン “閃光」、
PRカード:「剣帝 ドラゴニック・ヴァルブレイド」、「エグザイル・ドラゴン」
「ドラゴニック・エクスキューショナー」、「ドラゴニック・ヴァニッシャー」
グレード2
上記3種以外は、
「ブレイジングフレア・ドラゴン」を採用するならば、第2弾:「ブレイジングコア・ドラゴン」
の採用も不可欠。
攻撃力強化ならば、第4弾:「ラーヴァアーム・ドラゴン」という選択肢がある。ただし、
その場合は、「アンバー・ドラゴン “蝕”」も合わせて検討する必要がある。
グレード1
「フレイムドラゴン」種族というほかの選択肢が存在しない。
グレード0
同じく、「フレイムドラゴン」種族というほかの選択肢が存在しない。
このデッキの弱点:
「フレアウィップ・ドラゴン」は、Rにコールした場合、単にパワー10000のバニラユニットになってしまう。
また20000ラインを形成するにはリアガードの存在が不可欠なのです。
パワー型かげろうデッキ構築なので、除去やスダンド封じにそこそこ弱いかもしれない。
このデッキの対抗策:
「フレアウィップ・ドラゴン」のパワーが非常に上がりやすいデッキである。
「フレアウィップ・ドラゴン」のパワーは常に+6000されると考えたほうがよい。
相手の「フレアウィップ・ドラゴン」へのライド後は、ブーストも相まって、
少なくとも20000を超えるパワーで襲ってくることとなるだろう。
たいていの場合+10000のシールドでは足りないかもしれない。
そこで、「フレアウィップ・ドラゴン」の攻撃への防御を放棄し、
リアガードからのアタックはしっかりと防いで、ダメージを少しでも抑えたい。
かげろう フレイムドラゴン種族一覧(12.18現在)
グレード3
アンバー・ドラゴン“蝕”
エグザイル・ドラゴン
ガーネット・ドラゴン“閃光”
クレステッド・ドラゴン
剣帝 ドラゴニック・ヴァルブレイド
デュアルアクス・アークドラゴン
ドラゴニック・エクスキューショナー
ドラゴニック・オーバーロード
封竜 ブロケード
フレアウィップ・ドラゴン
ブレイジングフレア・ドラゴン
ボーテックス・ドラゴン
グレード2
アンバー・ドラゴン“黄昏”
バーサーク・ドラゴン
ブレイジングコア・ドラゴン
フレイムエッジ・ドラゴン
ベリコウスティドラゴン
ラーヴァアーム・ドラゴン
グレード1
アイアンテイル・ドラゴン
アンバー・ドラゴン“白日”
グレード0
アンバー・ドラゴン“暁”
ガトリングクロー・ドラゴン
ブルーレイ・ドラコキッド
登録タグ: ヴァンガード フレアウィップ・ドラゴン軸 フレイムドラゴン構成 かげろうデッキレシピ カードファイト!! ヴァンガード デッキレシピ
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/12/18 10:32 | |
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