カオスな日常生活

主にデュエル・マスターズ、バトルスピリッツ、神羅万象チョコについて書いていくつもりです。カテゴリですね。

たまに雑記とか書いたりします。面白くはないですが。

カレンダー
<<2009年
01月
>>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近のブログ
最新のコメント

[2010年11月14日]
PS大会レポ(4)

[2010年03月24日]
そのカードに一目惚れ!(5)

[2010年03月21日]
起源神(4)

[2010年03月19日]
ゴッドと常在型能力の処理について(8)

お気に入りブログ
ユーザー情報
カオス
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
メタカードについて その2

さて、つぎはこちら。

2 ランデスメタ

通称ランドですトラクション。この系統のカードは・・・

《マナ・クライシス》

《シュトラ》

《ボルザード・ドラゴン》

などなど・・・

このようなカードで、相手のマナゾーンのカードと自分のマナゾーンのカードの差を大きくし、相手を不利にするのが、ランデスの目的です

さて、では、ランデスカードで手がつけられないものって何なんでしょう?

たとえば、

《英知と追撃の宝剣(エターナル・ソード》

《超竜バジュラ》

バジュラは、すでに殿堂入りしていて、強さを知っている人も多いと思われます。

ドラゴンのスーパーレアカードだからって、やりすぎじゃないですか・・・?


さて、問題児は前者。

普通にキングアルカディアス、クイーンアルカディアスのツインロックを解除していきますし、ランデス対策カードも効きません。

ランデス対策カードとは、

《光波の守護者テルス・ルース》

《神魂の守護者シュノーク・ラー》

が主なカードでしょう。
このカードたちは、

■ブロッカー

■このカードがバトルゾーンにある間、相手によって自分のマナゾーンのカードが自分の墓地に置かれるとき、そのカードを自分のマナゾーンに戻してもよい

という効果を持っています。

さて、エターナルソードの効果を見て見ましょう。

■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体選ぶ。相手はその中から1体選んで自分自身の手札に戻し、もう1体を破壊する。その後、自分は相手のマナゾーンからカードを2枚選ぶ。相手はその中から1枚選んで自分自身の手札に戻し、もう1枚を持ち主の墓地に置く。

・・・つまり、先にテルスルースが戻されてしまうわけですから、マナを守る能力も聞かないのです

さて、結局結論は、

ランデスされるぐらいなら、自分で使えっっっ!!(蹴

さて、どれだけの人がご覧になっているかは存じませんが、こんな不衛生なブログをお読みくださり、誠に有り難う御座います。

登録タグ: デュエル・マスターズ  コラム 

あなたはこのブログの 252 番目の読者です。


テーマ:日記投稿日時:2009/01/30 21:31
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2009年01月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。