カオスな日常生活

主にデュエル・マスターズ、バトルスピリッツ、神羅万象チョコについて書いていくつもりです。カテゴリですね。

たまに雑記とか書いたりします。面白くはないですが。

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さて、また裁定のお話

「正直くそ長い」、「読んでられん」とか、苦情の多いカオスです。

今回も、裁定の話ですが、以前から気になっていたものが二つ、プレイ中に気になったものが1つあったので・・・・
大会のジャッジさんに確認してもらいました。

では、1つ目
アルカディア・エッグの効果で、相手の破壊された時の効果を持つクリーチャー(例えばフライラブ)を破壊しました。
その時、アルカディア・エッグの効果で手札からネロ・グリフィスを出すタイミングは、相手クリーチャーの破壊された時の効果の後ですか?

回答 
カードの処理の間に他の処理は割り込めないので、アルカディア・エッグの効果を全て使用してから相手クリーチャーの破壊された時の効果を使用します。

つまり、飛行男なんかを破壊しても、ネロはちゃんと出せるわけだ。


魔流毒の効果で自分の闇クリーチャーを破壊するタイミングはいつですか?

回答
呪文を唱える前です
ちなみに、破壊したクリーチャーの破壊されたときの能力を使うタイミングは、魔流毒の効果を全て使ってからです

別にメリットはないのだが・・・・


ダイヤモンドカッターの効果で、竜神ヘヴィの「このクリーチャーに可能であれば攻撃する」効果を無視してプレイヤーへ攻撃することは出来ますか?

回答
無理です。ダイヤモンドカッターを使っても、クリーチャーを攻撃で来るクリーチャーは、ヘヴィへ攻撃しなくてはなりません。
ただし、このような場合は、プレイヤーへ攻撃することが出来ます

1、もともと攻撃できないクリーチャー
2、ダイヤモンドカッターを唱えたとき、召喚酔いだったクリーチャー

さて、ヘヴィメタ対策は別のを考えるとしますか。

長文失礼しました、苦情はいつでもどうぞ(ぁ

登録タグ: デュエル・マスターズ  コラム 

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テーマ:日記投稿日時:2008/12/13 11:06
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ  
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現在“2件”のコメントがあります。
金欠アルド フィーカス さん [2008/12/13 11:28]
3の裁定は興味深いですね。
つまり召喚酔いであれば大量召喚→ダイヤモンド・ソードで決着をつけられる、ということですか。
これで別の対策が出来そうです。
神なき猫 カオス さん [2008/12/13 12:05]
よかった、苦情じゃなかった(ぅ
3の裁定は、実際、ヘヴィメタ対策にはなりにくいです。でも、ミストエンジンなら何とかいけそうです。