使い途を考える…
《花忍“山桜桃”》
オフェンシブ シンクロ
このキャラクターが対戦相手にアタックした場合、ターン終了時まで、≪あなた≫は、阿羅耶識のパーマネントカードをコストを無視してセット宣言可能。
1：このキャラクターがアタック宣言またはガード宣言している場合、目標の≪あなたの支配キャラクター1人≫のアタック宣言またはガード宣言を取り消す。
2ファクター2コストでも許されるよね。
イラスト的には《ブラックドラグーン“ヴァールィン”》よりだいぶ好み。
使いやすさは段違いに悪いですけど、なんとか使ってみたい。
ただし注意点がいくつか。
①：どうやって通すか。通した上で、パーマネントを握っていなければならない（後から引いてもいいけど）
②：4/3/4にパーマネントをつけてもたかが知れているので、別にアタッカーが必要
③：ギャラクシー以外のカードプールならば、《八剣巫女“八剣 うめ”》出したが早いのでギャラクシーで考える。というか、ギャラクシースタイルでも《八剣巫女“八剣 うめ”》を出せばそれで済む。なぜ同じエキスパンションにいるのか…
※《八剣巫女“八剣 うめ”》：「出すだけでデッキからパーマネントを1枚引っ張ってきてコスト無視でセットできる」
なお、パーマネントの候補は以下のとおり。
4コスト：《七枝刀》《金銀荘大刀“陽宝剣”》
3コスト：《干将莫邪》《縁結び守》
（2コスト以下は普通につけたほうが早いので割愛。多分4コストでもそうなんですけど…）
うめに優っているのは、一回通れば、何枚でもパーマネントをコスト無視でつけられる点。
フルパワーの《布都巫女“弓削 遙”》に《干将莫邪》2枚つければ相手が死にそう。
でもそんなことしなくても弓削は強い。
………
登録タグ： ギャラクシースタイル あさぎ桜
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| テーマ： | 投稿日時：2016/02/18 01:39 | |
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