花は枯れて また咲く (ToCaGe版)

トレード約束があったので、秋葉原まで出てったのだが、
そのトレード用のカード忘れた…orz

スミマセン…(；´Д｀)


みずほ先生デッキがある程度、納得の行く形まで調整出来たので、大会筆おろし。
久々に、本当に好きな作品で大会出れる喜びが、ここにある。

使用P: 世間知らず「風見 みずほ」
参加者: 8名


1回戦 P:ワラキア公「ヴラド・ツェペシュ」 後攻

バックヤードが7枚以上送られると5/5上昇とか。
やっかいだねぇ。

初手、後手でパートナーカードとみのる持ってたので、余裕でキープ
色々と、相手に貫通アタッカーが並ぶが、みのるを盾にデッキへの貫通ダメージを余り通さない事に成功。
タイミング良く、オートレベルアップ出来たのも大きいが。

アド取れてからは、不必要に控え室にカード送る戦い方を避け、
デッキにダメージが通る最低限度の貫通ダメージだけ、コツコツ与えてデッキを削る。

結局、こっちのバックヤードが7枚送られる前に、殴りきり勝利。

○


2回戦 P:“風間ファミリー”党同伐異「椎名 京」 先攻

耐久減は、OS:Please!はどうする事も出来んのだが…。
耐久2以下のフレンドばっかりなので、後手1から余裕で裏にされる。

キャラは引けてるが、EXが中々立たず、ポッキーも引かないため、只管我慢の場が続く。
晴子も立っててもブロッカーにならないため、積極的にアタックに参加して、
相手ターンに減少対象から外れたところで、笑顔の棄権やぷりっちで起こして無理矢理ブロックするとか、頑張って耐え続ける。

何とか、3人でツインズが揃い、版面押し出来る体制が少しずつ整い出したところから、押し始める。
相手はキャラ並びやリカバリーが追いつかず、中盤以降は起こすのに必死で、攻めが疎かになってくる。

最終的に、跨で相手EXキャラを裏にしながら、リカバリーを追いつかせない戦いを心がけつつ、
少しずつデッキを削っていき、勝利。

○○


3回戦 P:雷雨「イヴァン雷帝」 先攻

相手が沢山セットを装備していたので、割り効果狙いで、
セット割り樺恋に先制付与してアタック。

功を奏したのか、セット割りを嫌うタイミングとかで、結構大きくデッキにダメージが通る。

一応、申し訳程度に、焼き対策セットとか焼き軽減キャラとか並べてみるが、
裏にする方法が充実してるのか、結構焼かれる。

ただ、その後の相手のアタックはスキル持ってないキャラが普通に殴ってくるだけで、
相殺取れ、あんまりガンガン攻めてこれない印象。
全体的に焼かれたタイミングとかでも、都合良く笑顔の棄権握ってるので、
晴子を起こして大ダメージ回避とか、結構やり過ごす事が出来たりもする。

3人でツインズやささまー込みの、最大3面貫通まで立てる事が出来、
大ダメージというよりは、先制効果で一方取れれば、貫通ダメ通らなくてもおkぐらいの、
少しずつデッキ削る事を大事に、コツコツダメージ与えてたら勝利。

○○○


結果:3勝(優勝)



初大会にして、みずほ先生デッキで優勝出来たよーww

まぁ、今回は都合良くオートレベルアップ出来た事が多かったし、何かと運に恵まれたな。
後、3人でツインズも毎回ちゃんと立てれた。
これが立つと以後、場が優位に持っていけるケースが多い。

先制持たすみずほ先生の特殊能力は、やっぱり性能いいなぁ。
相手の防御値より、1つでも上取るだけで全然戦況変わってくるわ。

フレンドに採用したカードもどれも活躍の場があったしな、
思ったより、しっかり組まれていたのかもしれない。
まぁ、元々選択肢なんて全然無いに等しいがwww

減少系パートナー来たらどうにもならんが、そこそこ戦えそうで安心した。


英雄戦姫相手にした時の印象だと、正直まだスト魔女の方が相手にして全然嫌かなぁ。
分かりやすい強さというよりは、しっかり場が出来て、デッキが思うように回って始めてその真価が現れるみたいな。

まぁ、まだまだ調整段階のデッキも多そうではあるが。

おねティ同様、英雄戦姫も空気読んじゃったのかねぇ。