花は枯れて また咲く (ToCaGe版)

MAXときに乗って新潟へ。

MAX新幹線も既に廃止が決まってるから、ある意味レア乗車か。

会場に着くと、これまで出た5回の地区決勝の中での一番の人口密度。
しかも節電効果か、冷房もかなり抑え目設定で、兎に角暑いｗｗｗ

カオスは当日参加者全員出られたが、 ヴァイスは、当日参加者で炙れが出た。

ただ、1回戦目をどっちもシングルエリミネーションにして、一気に掃ける事で無理矢理解決していたが。
そのため、1回戦のみ負けたらそこで強制ドロップ。

まぁ、ぶっちゃげ負けたら直ぐドロップする予定だから、どっちでも良いのだが。

今回、参加出来る地区決勝最後であったため、
一番好きなOSで出て有終の美を飾ろうと、制服知弦で参加。

1回戦 P:ポテトと仲良し「霧島 佳乃」 先攻

まさかの、今年出てないパック同士の対戦カードだと…
お互い好きなOSで信念貫いたから、一時のご褒美と受け取っておこう。

試合としては、序盤から会長も水着もない、いつも通りのセンスない展開ｗｗ
相手も佳乃専用の貫通セットが付かず、こちらも割りとゆっくり展開。

次第に会長もR先生も引け、一気に18点先制貫通の美味しい場が完成する。

相手がオートレベルアップを見越した、16点ダメージスルーもそのまま全部通り、ここから大きくアドバンテージを得る。
防御面がザルの知弦デッキなので、適度に身を削りつつ知弦の貫通アタックだけは毎ターン続けれるようにダメージコントロールし、危ない水着装備した杉崎との貫通2トップパンチで一気に押し込み勝利。

○


2回戦 P:着物の“エンジェロイド”「イカロス」 後攻

初手に会長がいて、そのまま貫通付与の状態でアタックドローを続ける。
とは言え、ブロック面に非常に定評のあるイカロスなので、あまり大きくデッキを削る事が出来ない。

その上、優秀なリカバリー陣もあり、どんなにアタックしても大抵返しに貰うダメージの方が大きかったりする。

こちらとしては割りとベストな展開で、いい立ち回りをしていたが、流石にカードパワーの差大きく、後一歩及ばず最後はうたたねからの空の女王だかで、一気にデッキを削られ負け。

まぁ、ガチイカロスデッキ相手にマジにさせたし、
明らかな一方試合でも無かったので、良しとする。

○×

結果:1勝1敗

まだ続ける事は可能だったが、今回はそういうのを目指してないので、ここでドロップ。

コロプラのスタンプを回収すべく、長野経由からグルッと回って埼玉に帰還。


参加予定全ての地区決勝を終え、今回でカオスの活動も一区切り。

これでしばらく落ち着けるかなー。


明日は仕事を何とか定時に終わらせて、そらおとfの映画が観に行けるといいな…
↑フラグ