summer wing

1日目ー
朝はWSネオスタン。

すげー人いるやべー。

すげー列作ってるやべー。

ここが権利書の使い時！って思って受付いって権利書出したら、普通に当日参加もごちゃ混ぜでしたっていう。あっはいっ。
ＡＢ使ってました。

1回戦：宇宙人　○
相手がハイパー事故ってて、同情しそうになった。
・先攻初手何も出ないエンド
・トリガーしまくり、キャンセル言わない
・俺1-5、相手3-2・・・をトントンにするぐらいに持っていくあたり、さすが宇宙人

まぁ、最後はゆりっぺバーンしてEND


2回戦：ゼロ魔　×
相手がストックやら俺の枚数やらひたすら聞いてきてやる気勢だった。毎ターンエンドに手札の枚数聞いてくるくらいには
扉めくって手札の枚数戻したときに違和感感じたらしいんですけど、ちゃんと扉めくったことぐらい覚えておけよｗ　なんのために枚数聞いてんのよ、とはなったｗ
まぁ、時間切れいっぱいまでやって普通に負けたわけですが。
レベル2以降はチェンジかレベル3のアンリエッタしかないから盤面なんて欠片も譲らなかったのに俺がキャンセル言わなすぎて乙い。
相手曰く、「時間切れじゃなくてもこっち勝ちましたけどね＾＾　そっちめっちゃ事故ってましたし」だそうで。
最近のWSプレイヤーはやる気勢が多いみたいです


タイトル出たいのでドロップ。とりあえず、とリライト

1回戦：青緑小鳥　○
相手、初心者かな？普通に盤面とる。ただ、打点通りまくりやらなんやらで見た目ほど楽では全然なく、やる人がやってたら普通に負けてた。
相手が盤面守るためにレベル3にサイドとかしてたからってだけです・・・
森ガールとかやたらいっぱいでて
俺「森ガールいっぱいでてきたぞ・・・(前面3枚)」
相手「目の保養ですｗ」
俺「ふしだらＮＧｗｗｗ」
とか言ってなんとか自分のライフを守ろうと話をずらしてたとかなんとか。汚い、さすがさま氏汚い。

2回戦：赤緑ルチアちはや？　○
相手がかみ合わない、かみ合わない言って1パンとか2パンとかしかしない。
こっちは速攻でレベル3までリレーして、相手のレベル1を相打ちで割ってって感じで盤面埋めていったら死ぬ気しなかった。
ゲーム終了までの4～5ターン、クロックドローをした覚えがない。汚い、さすがさま氏汚い。

3回戦：赤黄ガイア　×
ほとんどミラーだけど、細部が違った。手札アンコール持たせる篝とか、CXが風だったり。
俺が途中盤面とり続けてたけど、キャンセルいわなすぎて死んだ、という。
相手曰く「この環境なら、強い人はみんな風入れてますよ」だそうです。わからんくもないが、流石に朱音の連動じゃないのかねー・・・どうなんだろ。
風は一応刺さったけど、1回言われた、程度だからなー。難しい。


で、1日目が終わる。蟲。

俺個人の話っていうわけではないけれど、マジでWSの進行どうにかしてくれよ・・・
ジャッジが少ないのかもしんないけど、ネオスタンとタイトルを同時進行とか誰得なんだよっていう。
Rewriteの2回戦終わった時点で2時の受付とかいってたから、1回戦で1時間弱かかってる？大会進行ザルでしょ・・・
現場のジャッジですらこの進行は懐疑的な意見出てたんですけど。
つっても、ここ何年もこういう感じの進行だから直す気がないんだろうなーっていう。



2日目ー。
おきたら11時過ぎ。会場まで1時間ちょいかかる計算。ｵﾜﾀｗｗｗｗ
って思ったんだけど、受付が12時45分までと知ってワンチャンス間に合う。ってダッシュでいったら普通に間に合った。さっきゅんのほうが後からついてたよってぐらいに
2日目はVSのネオスタンだけ参加。BBL使ってました。

1回戦：ケルベロス　○
ｲｰﾔｰﾀﾞｰ
ファイヤーは3回ぐらい出てきたんだけど、相手がパートナー抜きの盤面でRR起動して「最初の1発1万以上あります」とか言ってくる。
いや、俺のリングにいるのデルフィングなんだけど・・・
当然ライガットひっくり返して3パンにしてもらって、こっちはデル維持して・・・相手の経験不足に助けられた感じ

2回戦：サクヤ　○
相手のスリーブが金銀交換のシャイニングブレイドのスリーブだったからまたすかー？って思ったら普通にサクヤだった。
相手がアタッカー手出しばっかりであんま強くないなーって思ったけど、2PA連打でかなりキツかった上でのギリギリの勝利
試合終わって指摘されたけど、ファイヤーのサクヤのパンプをお互い忘れてたみたいで、そこを適用してたら話が変わってたかもしれないという話。懺悔。

3回戦：美羽単　○
俺が先攻ライゼスからデルフィング着地。→0-5まで。
初手でこれは流石に汚え・・・って思ったけど、最終的に10-7まで追いつかれた。美羽のテキスト知らなかったのがキツかった・・・
まぁ、終わった後、相手には謝りましたよ。本当にｗ

4回戦：肉＠やぶちー　○
あるあるすぎる身内戦。
1～3回戦からデルフィングの見える枚数が減ってきてはいたけれど、この対戦で遂にデルフィングは見えることはなかった。
あ、最後のお願い全除去で見えたか？
それぐらいにはライガット・アローとライガット＆ゼスのラインが優秀でした。おしまい。

5回戦：ケルベロス＠こけさん　○
あるあるすぎる身内戦2回目。ケルベロス使ってるっていうことを別んとこから聞いていたので、こっちもゲーム開始前から初手公開ｗ
対戦では初手から引き房に入ってて、入れ替えシギュン2、運命ありーのライゼスありーの、という感じ。途中、シギュンが手札3枚になったりしたｗ
終始デルを出張らせて、ラストターンのドローがキャンセルだったりで万全の体制だった。贅沢だけど、決勝でやれ。

6回戦：グレイセス　×
ワンチャンス最終戦らしい。
相手後攻からピン除去ヒューバードでこっちのライゼス焼きからスタート。
ベンチ足りなくて相手にターン返すと、ピン除去下がる→ビタースウィート→グレイセスアスベル知ってたー！！
そっから、ニケ詰んで殴ったとこをサーチのソフィからエメロード調達で手出しのグレイセスで3タテされたり、こっちのライゼス2枚は相手のタイガーフェスティバルで退場させられたり相手のリングにはひたすらアタッカーでてターン返ったり
その場にいた全員が思った「(相手の)回りつえー」っていう流れのまま死んだ。巻き返す隙もなかったｗ


で、予選通過枠二人に対して全勝が5人いたんだけど、階段が割れたのでここで終了。
上階段にいたのはトムさんで、下階段にいたのは俺の友達だったんだけど、こいつが勝てなさそうってとこでちゃんと勝ったのに俺がしっかり負けてカス！ってなったｗ　クズＭＶＰも頂戴しましたｗｗｗ

最終戦のオーダーは
○グレイセス：ブレイクブレイド×
○ケルベロス：ケルベロス×
○空(下階段)：小鳩＠トムさん　×

でした。ケルベロス這い寄ってるなー・・・。


次がんばりまっしょー！
ということで、参加者の皆様、お疲れ様でした！