なんだかファタルさんとかゾルゲさんが暴れてますね
最近はDR出てないんで遭遇しませんけど
・《氷結ハンマー》
パンツァーやゾルゲが沸いてきたので色メタするという安易な発想。
除去を常に構えていないといけないゲームになったので、低コストの除去の重要性が上がります。
大地でええやんとか言うのはナシで
同じ様な見方で《ストームジャベリン・ワイバーン》にも日が当たりそうな気もします
が
肝心のゾルゲはもちろんジャンヌにもパワー負けしている上に、パンツァーはなぜかアタックされないので伸びる事は無いでしょう。
最近のカードはジャベリンさん意識して作ってるのかね?
・《啓示の精霊サンスクリッド》
一見地味に見えますが、Nエクスに入るとなかなかの動きを見せます。
Nエクスはビートに対してカウンター気味に動くので、DNAを仕込んでくれたり、終盤に1ターン確保しながら展開できるのが強みですね。
パワー6500と最近のビート生物に勝てるのも○
新しいスパークも来るらしいので、更に伸びるかも…?
・《サイキック・ユー》
シールド操作、パーツ回収、ピーピングハンデス、ST封じ 何役も買ってくれる万能呪文。
実はこれ紅蓮ゾルゲにぴったりなんですよね…。
相性の厳しい速攻に対しては吸い込むナウやサーファー仕込んだり、
同系メタのパクリオに埋められたゾルゲやらを回収したり、
相手のゾルゲや天敵シャーロックを埋めたり
超次元とコストが被るのでスペースに要相談ですが、採用する価値はありそうです。
・《ドンドン吸い込むナウ》
個人的に殿堂入り候補。
ゾルゲやNエクスを環境上位に安定させてる原因はこいつにあるんじゃないかって思うぐらい凶悪です。
中堅システムクリーチャーの恩恵を最速で受けるのはまず不可能、ビートに対して対抗手段を持ちながら自分の主要パーツを引っ張れる。
万が一相手のフィニッシャーが出たとしても比較的軽いので返しながら次の手段に運べる。救いが無いですね
トリーヴァ超次元死亡の原因でもあります。
これが出た頃はまだ普及していなかったのでヤヌスやカトラスを返される場面は少なかったのですが、ゾルゲやエクスが一気に増え採用率が急上昇したので現在は息もしてないです。
ナウじゃねーよ!うがががががががg
ついでにルピア軸ドラゴンも進行軸を増やさなければなくなりました。
・《天使と悪魔の墳墓》
最近は5Cに組まれる事すら少なくなりましたが、実は上昇株。
エクスやゾルゲ…4積み対象が増えた上に緑のブーストに頼るデッキが増えたので、少なくともランデス目的には活躍できそうな印象。
E1やPSのカードはやたら強く、デッキに入るパーツが偏りやすくなってるのも吉?
グッドスタッフ、過激な除去コンに3枚くらい入れたらどうにか どうにか
箇条書きですが、メモに纏めておいたのはこの程度。
他にも良いカードが見つかりそうですね スタン落ち制度が無いゲームはここら辺が面白み。
登録タグ: デュエル・マスターズ
テーマ:デュエル・マスターズ | 投稿日時:2012/03/21 20:31 | |
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