カードゲームには常に最強は何かという欲求が付きまとう。
人はそれを「メタ」といい、それに向けたデッキを作り最強になろうとする。
それを「メタゲーム」という
ヴァイスシュヴァルツでもこのことが議論される。
だが甘いな思うことがおおい
1.メタの判断材料
論理的な思考はメタに入らない。
MTGにとってメタゲームというのは「その時大会で最強だったデッキと試したいデッキを何度もぶつけて自分のデッキをよりよくしていくこと」だ。
回せ、大会に出ろ、いろんなデッキに触れろ。
手で回していくのがメタだろ?
2.大会による改め
すぎなみさんが前に言ったように
「メタというのは追従するのではなくメタを殺す新たなるデッキを作ることに価値がある」
こんなgdgdなコメントですいません
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/03/08 23:33 | |
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