【アクエリ】アクエリについて、真面目な話
祝☆1000ポイント！
祝☆1000あしあと！
閲覧してくださった皆々様ありがとうございます！
来たるアクエリ惑星シリーズのプライズに向けて着々と溜めるよぉ～。
イラストコンテストのとこにサラッと書いてありましたが、CARNELIAN先生はダークロアのヒロインを担当するそうですね。
saga3環境が相当緑ゲーだったので、新シリーズでは自重してくださいねｗ
てか新シリーズって何環境って呼べばいいんだ？ 惑星環境か？
新シリーズ、個人的には、saga3環境のメインキャラ早出しからのワンショットな空気はなくなるといいなぁ。
有無をも言わさずゲームスピード、高速展開、有り余る補給力、４Ｆ４コスブレイクの次ターンに連パンでゲームエンドは面白くなかった。
アクエリのゲームシステム的に、
・ゲーム全体にかけてのアタックコントロール
・どんなキャラも中核に据えられるカード作り
・しっかりしたハンド交換の必要性
は復活させて、
・低コストカードの氾濫（０～１コストに加え、威光やグラビトンなどの代価コストなど）
・超補給力によるハンド交換の必要性の薄さ
・規格外のカードパワー
は撤廃して欲しいですね。
で、新シリーズに伴い、べっかんこうってだけで釣られる人が多そうなことを考え、
「アクエリアンエイジ ～惑星シリーズ～」
をメインとした、初心者新参おいでませ～なクランでもできないかな～、つくろうかな～とか思ってる。
基本的にこういった「顔の見えないコミュニティ」ってのが苦手な俺が奮起したくなるくらい、今回のアクエリ新シリーズは「一からの始める新たなTCG（※）」としてしっかり成功してほしい。
※これまでの続きにすると、新参は敷居の高さを感じやすくなるし、なによりゲーム性の高いTCGとしては好ましくないsaga3環境をだらだらと引き継ぐことになってしまう
といってもクランとか作成・管理のいろはも知らないわけで、作ることにヒヨってるのが現状。
誰かにご教授願いたい。
あと、「アクエリ、新シリーズで始めたい～」とか「俺も新シリーズ普及に協力するぜ！」とかいう人がいるなら連絡よろです～。
今年の後半から就活とか嘘でしょう……？
登録タグ： 株式会社ブロッコリー アクエリアンエイジ クラン
あなたはこのブログの 296 番目の読者です。
| テーマ：日記 | 投稿日時：2011/08/16 03:32 | |
| TCGカテゴリ： | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2011年08月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |
現在“4件”のコメントがあります。
|
はちこすと さん | [2011/08/16 10:20] |
|
まぁ初心者に優しいより 現行プレイヤー維持も考えて欲しかったり
離れた人がいたので とはいえカードプール膨大ですしね３の環境 とりあえず「俺も新シリーズ普及に協力するぜ！」と発言っす | ||
|
鳥丸 さん | [2011/08/16 11:36] |
|
＞はちこすとさん
コメント＆協力ありがとうございます！ こういった環境の移行は既存のプレイヤーにとっては辛いですよねぇ。それまでの環境が受け入れられるから続けてきたのに、それを否定されたようなものですし。 ただ、アクエリ界には「好き」を通り越して「愛している」プレイヤーが多い（と思っている）ので、しっかり続けて欲しいですね | ||
|
如月伽奈 さん | [2011/08/16 21:44] |
|
β～Saga3初期までのプレイヤーでした。
イラストに釣られるというと聞こえは悪いですが、実際アクエリに対して興味を持っている人は他のプレイヤーでは割と多いです。が、同時に敷居の高さを感じているのも又事実で。 以前の講習会の後などでも、「難しそうだから、いいや…」という人が多かったです。 講習会の後なのにｗ もっともその時点での環境を一応知っていた身としては、興味を持っても飛び込んでいくには結構な覚悟が居る環境だなぁ…と思っていたので苦笑するしかなかったわけですが。瞬殺環境を楽しいと思える人は初心者には稀有でしょうし。 正直Saga3環境はゲームとして見れなかったです。 まあSaga1環境も別の意味でアレでしたがｗ もっともSaga2環境は、違う意味で…あれ、マトモなブロックがないぞ。 今は身を引いてますが、一時は真剣に取り組んだ身。多くの人が楽しめる環境になってくれる事を望んでます。システムとしてはすごく好きなゲームでした。 一番酷かったのはコロシアム２の頃だけどね！（もういい | ||
|
|
鳥丸 さん | [2011/08/16 22:20] |
|
＞如月伽奈＠真冬SPさん
コメントありがとうございます。 アクエリのゲームシステムは難解ですが、やっぱり魅力的ですよねぇ。 あとはゲームバランスがうまく保たれるかですが、駆け引きが少なくなってるのがカードパワー云々の前にあると思います。 自分は始める前、ゲームに少しでも触れてみようと、オンラインの体験版をプレイしてみました（まったくの別ゲーでしたが）。 自分が使えるのは白で、相手はそれぞれ白以外の単色。 しかしこの体験版、効果が▼とドローしか存在せず、サイズで負けてる白がどうやって勝つのか全くわかりませんでした。 が、うまくアタックコントロールを織り交ぜたところ、なんとか勝つことができたんですよね。 とまあこんな感じ（？）で、パワーカードシステムとアタックコントロールの面白さを知ったのですが、……実際のゲーム（saga3）にはほとんどありませんでしたねｗ 本当に、ここらへんはなんとか頑張って作って欲しいものです | ||