kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 141

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1380370904.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html



9月30日

忍獣 ミジンガクレ      ぬばたま    グレード1
BT13/011RR

ドラゴンエンパイアの諜報部隊にして隠密部隊“むらくも”と双璧を為す“ぬばたま”の忍。 帝都より支給された忍専用の試作装具、剣型兵装「はやて」の試用者。 体力と魔力を媒介にして驚異的な速度を生み出す兵装の力と、自身が得意とする影分身を組み合わせた奥義「微塵幻灯(バースト・ミラージュ)」は、触れる事すら可能な実体の如き分身を作り出す。 常識外れの高速移動が可能にしたこの技は攻撃時のみならず、あたかも複数を相手にしているよう敵に警戒させたり、短時間とはいえ一度に幾人もの味方のサポートに向かう事ができる等、分身の術というありふれた忍術の幅を大きく広げる事に成功している。 騙す事、欺く事、これぞ忍の妙技。 そして、その技は魔法・科学との融合により、更なる昇華の期を迎えた。 古き時代の血を継ぎ、次代の力を宿す者達が今、異界の侵略者に牙を剥く。

10月1日

獣神 マックスビート   ノヴァグラップラ―   グレード1
BT13/026R

ここ数年爆発的な人気を誇る戦闘機兵集団、獣神軍が誇るニューチーム「エンシェント」の一員。 12tという超重量の槍を持つが、一般流通の部品で製造された機体がこの重量の物を物理的な力のみで持ち上げるには、本来彼の2倍の体格と4倍の重量が必要らしく、いまだ正体のわからない「獣神」の開発者に対する疑念がより一層深まった機体でもある。 高名な槍使いのモーションパターンを模した非常に高いレベルの槍術に、広く多い関節の可動域を生かしたバトロイド独特の動きが加わり、「速度」と「重量」と「正確さ」を兼ね揃えた攻撃を可能にしているとの事である。 「エンシェント」――それぞれが繰り出す動きが組み合わさり、神経細胞の如く変幻自在かつ臨機応変な戦いを可能とする異色のチーム。 彼らと戦った者は皆口々にこう言った。 「まるで一つの巨大な機体と戦っているようだ」と。

【獣神(じゅうしん)】
近年ノヴァグラップルに出場するようになった、獣や竜を象る機兵の総称。 制作者は不明。 共通点は全ての機兵が自らを「獣神」と称している事、目的がノヴァグラップルへの出場・優勝である事の二つ。 昨今は最新型である暴虎型機兵を皮切りに自律したAIを持つ者が多くなり、それぞれの個性がより如実に表れるようになっているという。

10月2日

お化けのぴーたー     グランブルー    グレード0
BT13/086C

アンデッド海賊団“グランブルー”の下っ端団員。 先輩ゴーストのような個性あふれるお化けになる為に、日々努力を重ねて
いる……らしい。 成りたてほやほやのゴースト達のリーダー役で、海底で拾ったお気に入りのアクセサリーをその証として自慢げにつけている。 リーダーである事を誇りに思っており、しょっちゅう手下を呼びつけては空を指差して「かっこよさそうな台詞」を叫んでいるが、自分でも意味はよくわかっていない。 頑張り屋だが、ゾンビのような体力も、魔法生物のような特殊能力も、ヴァンパイアのような高い知能も持たない為、任される仕事はもっぱら船の掃除などの雑務ばかりである。 しかし、最近は新人バンシーのボディーガードという新たな仕事を与えられ、ゴースト一同やる気に満ち満ちているとの事。 真のボディーガードは別に控えているのだが、もちろんそれは内緒である。

10月3日

獣神 ブレイニーパピオ  ノヴァグラップラ―    グレード2
BT13/012RR

ここ数年爆発的な人気を誇る戦闘機兵集団、獣神軍が誇るニューチーム「エンシェント」の一員。 捉えどころのない不思議な動きで敵の陣形を掻き乱し、注意を惹きつけるトリックマスター。 バトロイドにしてはかなりの小型で、フィニッシャーになる事はほとんど無いが、活躍の場は非常に多い。 特にメットに備えられたミサイルポッドは、戦闘中であっても体内で実弾、煙幕弾、粘着弾など様々な種類の弾に差し替える事が可能であり、他のチームが彼を「エンシェント」で最も厄介な相手として警戒する最大の要因にもなっている。 密林の住人である猛獣の動きをトレースしたかのような、無機質ながらも野生を感じさせるその動き。 たとえセンサーが捉えたとしても、振り向く頃にはすでにいない。 「最強」でも「最速」でも無い、しかし「最悪」という言葉を連想させる獣。 見えぬ樹々を縫うが如く、奴が近づいてくる。



10月4日

次元ロボ ダイマグナム     ディメンジョンポリス    グレード0
PR/0159

宇宙の平和を守る使命を帯びた別次元の勇者。 大砲のような巨大二挺拳銃「ユーシャ・マグナム」を扱い、人型のバトルフォームと馬型のストリームフォームを状況に応じて使い分ける練達の戦士。 謹厳実直という言葉が武器を持って歩いているような性格で、以前は自身の中で全ての事柄を善と悪の二つに限定し、善なる弱き者を守る為であれば悪人の安否などは委細な事と割り切り、排除すら辞さなかった。 この星で「ゴーユーシャ」達と共に過ごし、仲間や友、そして多くの人々の心に触れる事で、過ちそのものが悪に直結するのではないと、彼は知ったのである。 自分や仲間に本当の正義を教えてくれた勇者が今、取り返しのつかない過ちを犯しつつある。 彼に育まれた正義の心を、今度は自分達が見せなければならない。 精練なる魂を携えし銀馬が今、黒に染まろうとする勇者の眼前に参じる。

【次元ロボ(じげんロボ)】
別世界から現れた一部の金属・機械生命体が、クレイに身を置く上で名乗っている仮称。 実際の名称は有機生命体には発音できない音の羅列で構成されているという。 身体のほとんどが未知の素材・謎の技術で造られており、現在のクレイの技術力ではその1、2割程度しか解析できていない。 元の世界では、次元に干渉する犯罪者を捕らえてまわる自警団に所属している者が多く、クレイの平和を守る事も己の使命の一つと重く考えている。


ヴァンガードの仙台大会、フリーならば参加出来そうですね。
行ってみようかな?


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1381577013.html

登録タグ: 株式会社ブシロード 

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テーマ:投稿日時:2013/10/06 20:25
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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