kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 140

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1379677776.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html



9月23日

千の名を持つ飛竜騎士    なるかみ    グレード2
PR/0153

“リンクジョーカー”との交戦中に突如現れた竜騎士。 ワイバーンナイトとして一級品と言っても差し支えない腕を持ち、長大な曲刀と飛竜を手足の如く使いこなす。 また、魔法のように風と雷を自在に操る力を持つが、これは魔力を使って行使している訳では無く、力ある精霊の力を貸与してもらっているだけだという。 戦の度に“なるかみ”に加担し、彼らの手助けをするも、戦いの終結と同時に何処かへと飛び去ってしまう為、その正体は全く掴めていない。 謎に包まれた存在とはいえ、未知の敵を相手に前線で戦わされる兵士達からすれば、彼は願っても無い救援なのである。 兵士達は彼の事を「紅衣の騎士」、「雷帝の御使い」など様々な俗称で呼んでいたが、気づけば囁かれる言葉は一つになっていた。 名も知らぬ一人の騎士を、多くの人々がこぞって呼ぶ。 「千の名を持つ飛竜騎士」、その真の名は――。

9月24日

ジェットライザー    ノヴァグラップラ―   グレード1
PR/0154

ライザーシリーズの開発中期に造られた準汎用バトロイド。 一見すると中期仕様の「ライザーカスタム」にバーニアを取り付けただけのように見えるが、実は至るところに改良が施されている。 装甲は強度より軽さを重視した物を使用し、従来の重厚な素材は拳、コックピットカバーのみ。 近距離戦、それも一撃離脱に特化させた事を前提とし、駆動部分を減らす事で関節の強度低下をカバー。 高性能の姿勢制御システムを導入しつつ、手動でも大まかな調整ができるように、背部には折りたたみ式のウイングを収納している。 パイロットに負担がかかる割にバックが乏しかった事や、ライザーの素体自体が飛行戦に向かないと判断された事から、残念ながら後継機が開発される事は無かったが、今でも改良を重ねて搭乗する参加者がいる所を見るに、一部のライザーファンには絶大な支持を得ているようである。

【ライザーシリーズ】
あらゆる操縦者に対応できるよう、汎用性をメインコンセプトに製造されたバトロイド「ライザー」及びその後継機の総称。 初めて実戦投入された「BR1-0021」、通称「バトルライザー」をベースに、数多の後継機が製造されている。 開発後期には初期コンセプトである汎用性を除外、より高性能な機体の製造がメインとなり、数多くのカスタム機がノヴァグラップルで活躍している。

9月25日

パンジーの銃士 シルヴィア     グレートネイチャー   グレード2
PR/0156

“ネオネクタール”を守る練達の戦士、花の銃士の一人。 危険を承知で先陣を引き受ける、勇敢かつ力ある戦士で、二つの刺突剣を使う一風変わった剣技を会得している。 殺傷力も強度も低いとされる刺突剣だが、彼女は一度もその刃を折った事が無い事で有名。 常人には一突きに見える程の速さで十回の刺突を繰り出すという驚異的な速度と技の冴え――全ての急所を的確に突く事も、寸分違わず同じ箇所を抉る事も、達人である彼女にとっては何ら苦では無い。 戦場での印象から、パンジーの花言葉にそぐわない活発な印象を受けるが、戦以外の場ではまるで人が変わったように奥ゆかしい振る舞いをするという話も。 しかし、服装・化粧・物腰・言葉使い、どれをとってもあまりに変わり過ぎる為、古くから付き合いのある「セシリア」など一部の者以外は彼女だと気づく事すら無いらしい。

【花の銃士(はなのじゅうし)】
緑の国“ネオネクタール”の主と守護竜にのみ仕える練達のバイオロイド。 他のバイオロイド以上に体組織が植物に近く、体から自在に蔓や蔦などを出して戦う事もできる。 忠義の証として、バイオロイドの核、「心華」を主に預け、身命を賭し、生涯を賭けて主の下で戦い抜くことを誓うという。

9月26日

忍獣 クロコ          ぬばたま         グレード0
BT13/025R

ドラゴンエンパイアの諜報部隊にして隠密部隊“むらくも”と双璧を為す“ぬばたま”の忍。 通称「呪滅印(じゅめついん)のクロコ」。 体術・忍術ともに特段秀でている訳では無いが、里に代々伝わる秘術の使い手として名を馳せる一族の戦士。 封術に囚われた相手にのみ施す事ができる印、秘術「呪滅印」。 この印を刻まれたものは、使用者の放つ攻撃を決して避ける事ができなくなる。 封術の上から更なる制限をかけ、こちらの意図にそぐわぬ動きを見せれば即座に始末する事も可能、という恐るべき術だが、当代の「クロコ」はまだこの術を継承したばかりであり、完全に使いこなせているとは言えない。 また、術の力に頼りすぎる節があり、敵に先手を打たれて足をすくわれる事もしばしば。 驕りを無くし、秘術を使いこなし、一人前の忍と認められる時こそ、彼は真の意味で「クロコ」の名を継ぐ事になるだろう。


忍獣 タマハガネ       ぬばたま         グレード2
BT13/024R

ドラゴンエンパイアの諜報部隊にして隠密部隊“むらくも”と双璧を為す“ぬばたま”の忍。 通称「刃(やいばおり)のタマハガネ」。 “ぬばたま”の忍としてはかなりの古株であり、里の中では一二を争うほど掟に忠実な男。 敵を屠る事はおろか、自分が討たれる事にすら一切の躊躇が無く、その生き方は良い意味でも悪い意味でも「忍」を体現している。 人熊族の膂力と速さを生かした戦いを主とし、守りについてはまるで考えていないような動きをするが、その理由は彼の全身を覆う体毛に起因する。 下級魔術程度は造作も無く弾き返し、鋼鉄製の武器をいとも容易くへし折る――魔力を帯びた体毛は云わば天然の鎧、余程の事が無ければ守りを考える必要など無い。 その額に一撃を打ち込む寸前、誰もが勝利を確信する。 鋼が砕ける音、そして自らの額が砕ける音、それが彼と対峙した者の耳に届く唯一の音だ。

9月30日

最強獣神 エシックス・バスター・エクストリーム  ノヴァグラップラ―     グレード3
BT13/003RRR

「虚無(ヴォイド)」の侵蝕に打ち勝ち、新たなる力を得た「エシックスバスター」の姿。 望まぬ暴走を続けながらも、彼の意識はコアに根付く「虚無」と熾烈な戦いを繰り広げていた。 「エシックス・バスター“Я”」、勝利の為、全ての欲求と感情を捨て去った、心の底に眠るもう一人の自分。 その強烈な感情の波に慄き膝をつきそうになったその時、彼の耳に嘲るような、しかし何処か優しげな声が鳴り響いた。 「それでいいのか?」と。 その懐かしき声が、たった一言が、無に呑まれかけた彼を「戻した」。 やみくもに勝利をのぞんでいた訳では無い。 強者と戦い、競い、辛苦の果てに手にした勝利にこそ意味がある。 瞬間、輝きを放つボディから吐き出されるように分離したのは、物質化した心の闇「“Я”」。 呼び覚まされた正しき勝利への渇望。 誰よりも、己よりも強くあれ! 目醒めし獣は今、内なる禍と対峙する。

【獣神(じゅうしん)】
近年ノヴァグラップルに出場するようになった、獣や竜を象る機兵の総称。 制作者は不明。 共通点は全ての機兵が自らを「獣神」と称している事、目的がノヴァグラップルへの出場・優勝である事の二つ。 昨今は最新型である暴虎型機兵を皮切りに自律したAIを持つ者が多くなり、それぞれの個性がより如実に表れるようになっているという。


そういえば、バディファイトがこのまえお披露目されたはずなのですが、皆関心が薄く感じるのは気のせいでしょうか?

色々突っ込みいれようかと考えましたが正直情報が少なすぎるで今は書けません。

ヴァンガードと共倒れにならなければいいのですが・・・・・。



次はこちらを読んで下さい。


http://tocage.jp/blog/2074/1381058737.html

登録タグ: ヴァンガード  バディファイト 

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テーマ:投稿日時:2013/09/28 21:21
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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