kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 131

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1374318249.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html

7月22日

ナイト・オブ・エントロピー            リングジョーカー   グレード3
PR/0140

“リンクジョーカー”が誇る制圧戦用半有機戦闘兵器「サイバーゴーレム」。 型式番号は「CG-00130033」、識別コードは「KnighT-of-EntropY」。 本隊所属となる予定の新型機で、一般的な量産機では無く特機に区分される。 これまで大過なく惑星の制圧を行ってきた事の象徴として造り出された機体であり、名称に関しても「“リンクジョーカー”に抗う事は決して出来ない」という意味合いを込めてエントロピーという言葉が使われている。 また、余分なパーツを削ぎ落として機能美を最優先とした他の「サイバーゴーレム」とは異なり、儀礼用の騎士鎧のような美しいシルエットをしている。 飽くなき侵略の象徴、心なき美麗な器は何も語らない。 しかし、言わずとも聞こえるのだ。 「何をしても無駄だ」と。 不可逆の騎士はその存在と名を以てして、全ての生きとし生ける物へ無言の恫喝を行う。

7月23日

次元ロボ カイザード              ディメンジョンポリス  グレード2
TD/006

「ダイユーシャ」サポートの命令を受けてやってきた新たな次元ロボ。 口が悪いのが難点だが、「ダイユーシャ」に引けを取らない程の実力を持ち、二挺一組の愛銃「カイザーマグナム」を自在に扱う。 クレイに転移した直後、“リンクジョーカー”の集団に不意をつかれ窮地に陥る「ダイユーシャ」の姿に幻滅し、彼を助けつつも以降は単独行動をとっていた。 その後はほとんど姿を見せる事なく、各地で散見される“リンクジョーカー”をたった一人で討伐していたが、後にスターゲート最大の危機と言われる「第一次本部襲撃戦」の際に再び次元ロボ達の前に姿を現す。 彼は誰かの正義に連なるのではなく、己の正義に従って行動する。 従って、強者である自分が弱き者の分まで戦うのは当然だと考えているのだ。 弱き者が戦わなくてもいい世界を目指し、己が強き者である事を証明し続ける為、彼は銃を構える。

【次元ロボ(じげんロボ)】
別世界から現れた一部の金属・機械生命体が、クレイに身を置く上で名乗っている仮称。 実際の名称は有機生命体には発音できない音の羅列で構成されているという。 身体のほとんどが未知の素材・謎の技術で造られており、現在のクレイの技術力ではその1、2割程度しか解析できていない。 元の世界では、次元に干渉する犯罪者を捕らえてまわる自警団に所属している者が多く、クレイの平和を守る事も己の使命の一つと重く考えている。

7月24日

バトルシスター もなか    バトルシスター    グレード3
EB07/003RR

戦闘教団に所属する生え抜きのエージェント、「バトルシスターズ」のメンバー。 抜刀と同時に刃から超低温の冷気を発する魔刀「翅斬羽々姫(はねきりはばき)」の主。 数分抜き身のままにしておくだけで、使用者の血肉すら凍らせてしまうこの刀を、彼女は神速の抜刀術で意のままに使いこなす。 教団に所属する以前より裏稼業で生計を立てていた凄腕の復讐代行であり、仕事の為に世界中を飛び回っていた事もあるという。 教団員がターゲットとなった際に、警護を行っていた「くっきー」に妨害され、初めて任務に手間取った事に狼狽して敗北。 ある意味不意をつかれたとはいえ、彼女に敗れた事が教団に入った直接のきっかけとなっている。 彼女との再戦を切望し、何かにつけて約束をとりつけようとするが、冗談だと思われているのか毎回笑ってはぐらかされてしまい、未だその望みは実現していない。

【バトルシスターズ】
オラクルシンクタンクが罪人や悪徳企業の捕縛・抹消を目的として秘密裏に設立した戦闘教団「サンクチュアリ・ガーディアン」のエージェント部隊。 表向きは「教会」の所属となっているので普段は修道女の恰好をしている。 隊員全てが卓越した戦闘術・魔術の使い手だが、表沙汰に出来ない事情で配属されている場合が多い為か、癖の強い人物が非常に多い。

7月25日

くまモン                    エトランジェ      グレード0
PR0094

お台場合衆国開催 「ヴァンガード×ブシモ」ブースイベント 「シャウト・ザ・ヴァンガード」参加賞
(ユニット設定なし)

7月26日

超次元ロボ ダイカイザー   ディメンジョンポリス   グレード3
TD/001

星の平和を守る次元の勇者「カイザード」のフィニッシュフォーム。 「トランスディメンジョン」の掛け声と共に現れる巨大装甲車両「カイザーグレーダー」と超次元合体する事によって、より戦闘に特化した形態である「ダイカイザー」となる。 パワーと装甲が格段に強化され、「カイザーブレード」をはじめとする多くの武器を、元いた世界の次元エネルギーと共鳴させる事で別次元から換装する事が可能となっている。 「ダイユーシャ」達と協力して「第一次本部襲撃戦」という難局を乗り越えた彼は、仲間という存在の心強さを痛感し、この時を以て名実ともに“ディメンジョンポリス”へ配属される事となった。 強者である自分だけが戦えば良いと孤独を強いた日々は、もう来ない。 仲間の期待と希望を背負い、その胸に変わらぬ熱き正義の輝きを抱き、真紅の皇帝が今、堂々たる名乗りを上げて大地に降り立つ。




色々な、所でお祭りがあって忙しいので簡単に



この前、木谷氏のコラムたまたま読みました。
http://bushiroad.com/company/column_04.html




他の、ネット上の記事やブログの内容を総合して考えるとなんとなく理解は出来るのですが、この部分だけ気になりました。

日本のカードゲーム開発者のほとんどは『マジック・ザ・ギャザリング』の影響から逃れられません。

『マジック・ザ・ギャザリング』ってそんなにすごいの?
デュエルマスターズもその意味を含んでいるのだとすれば仕方ないのかもしれませんが・・・・。

大体、マジック・ザ・ギャザリングかれこれ発売されてから10年以上経ちますがそれを踏まえ見るとTCG全体の製作現場の環境があまりにも悪すぎるイメージがあります。
簡単に言えば、多くの人はそれで生活していけるだけのいや、正確には家庭が持てるだけの環境にはいないイメージがあるのです。(要するに多くの人は使い捨てというイメージです。)

アニメや、漫画、ゲームもその通りでしょうが、TCGよりも多くの人が目触れる機会が多すぎるため相対的にそういう仕事を目指そうと言う人が多く、一応そのような環境自体は出来ているイメージがTCGよりはあります。

まあ、そんなことを気にしないで世の中の流れを変えてやるという人を求めているのでしょうが、そういう異常な人が新しいTCGを求めるというのはそれ相応の想いを作り出さないと難しいのではないでしょう?


そもそも、詳しい人ほどどうして多くのTCGが作られて、なくなっていったのかをよく理解しているはずですから。




次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1375531984.html

登録タグ: ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2013/07/26 21:34
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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