抹消者 ドラゴニック・ディセンダントが制限入り カードファイト!! ヴァンガード ファイターズルールを更新 ◆2013年5月11日(土)より実施▼ファイターズルール更新理由公式大会におけるカード使用率及び大会結果を受け、新しいファイト環境を提供する為。【カードの使用に関する追加ルール】以下のカードは、以下のカードリスト... |
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4月29日
封竜 コーデュロイ かげろう グレード2
BT11/060C
侵略者への対抗手段を一つでも増やすべく、一時的に地上への帰還を許された「封竜」の一人。 魔竜導師が扱う一般的な魔術だけでは飽き足らず、習得が禁じられた様々な邪法・外法に手を出し、挙句の果てには多くの同胞を邪な実験魔法の被検体として利用した狂竜。 魔力凍結を言い渡される程の罪人を出さざるを得ないという事からも、謎の侵略者“リンクジョーカー”の脅威と、厳しいクレイの現状が伺える。 形こそ歪んではいるが、彼のあくなき欲望は間違いなく強大な武器となるだろう。 欲望は力となり、得た力は新たな欲望を途切れる事無く生じさせる。 その欲望がもたらすのは混沌か、外敵を退ける為の力か。 帝国最凶の諸刃の剣「封竜」、解放――。
【封竜】
様々な理由から皇帝直々の命令で封印・幽閉されている竜達の総称。 封魔神竜とは封印の度合いや経緯が異なる。地下深くに設けられた大監獄「マグナ・プリズン」に、他の重犯罪者より厳重な封印と監視の下、収監されている。現在は“リンクジョーカー”の侵攻に対抗するべく、一部の戦士が一時的に出所しており、封印の段階を引き下げた上で戦闘を許可されている。 なお、封印の段階は対象により異なる。
4月30日
抹消者 スイープコマンド・ドラゴン なるかみ グレード3
BT11/006RRR
二大柱軍が一つ、“なるかみ”の「抹消者」にして、分隊指揮官の一人。 異質な形の大剣に鮮やかな全身鎧、30メートルを超える巨体と、否が応にも目を引く出で立ちをしている。 見た目に違わず豪放磊落な戦士で、戦において最も重要な事は「士気の向上」だと考えている昔かたぎな男である。 今の目立つ姿も遠方の兵士達に指揮官の到着をより早く告げるという理由からの行為らしく、派手な装いも戦い方も、全ては味方を奮起させ、帝国に勝利を捧げる為の行いなのだという。 その怒号は彼方まで届き、敵の足を竦ませ、同胞達の進軍を加速させる。 噴火のような鬨が彼の耳に届いた瞬間、怨敵の命のカウントダウンが始まるのだ。
【抹消者(イレイザー)】
ドラゴンエンパイア二大柱軍が一つ“なるかみ”の戦士達の中でも、特に帝国に忠実な者達で構成された特殊部隊。 帝国に仇為す者を文字通り「抹消」する事を目的としており、平時が如何に平和的な者であっても、任務中は非情な選択が取れるよう特別な訓練を受けている。 なお、任命された者は自身が「抹消者」の称号を持っている事を、上層部と同部隊の者以外に知られてはならない。
5月1日
禁書の魔女 シナモン ジェネシス グレード0
BT11/057C
あらゆる書物の検品を行う“ジェネシス”の魔女。 見た目は少女だが成人しているらしく、実際の年齢は不詳。 解呪・魔祓いの専門家で、途切れる事無く確保される呪物や禁書の処置に日がな明け暮れている。 至る所につけている鈴や勾玉は、ある女神から賜った聖なる力を秘める依代であり、解呪に失敗した時や、強力な呪いを祓う時などに、自身の身代わりになってくれるのだという。 呪いという不運に見舞われてしまったせいで、時には悪用され、時には誰に読まれる事もなく朽ち果てる、哀しい運命を辿る罪なき書物達。 そんな悲劇がいつか無くなるようにと、禁書の魔女は今日もまた一つ、哀しみを打ち消す。
5月2日
封竜 テリークロス かげろう グレード0
BT11/068C
侵略者への対抗手段を一つでも増やすべく、一時的に地上への帰還を許された「封竜」の一人。 元は帝国に反抗していた武装集団の頭目であり、生涯最盛期なのでは無いかとすら言われた剛直な老戦士だったが、封印魔法の練度が高くなかった時代に特1級封印を施された副作用で、身体・魔力ともに3000歳ほど若返ってしまった上、時を刻めない肉体になってしまったという。 特1級封印は一度かけられたが最後、完全に解くことは不可能とされる無期封印であり、終身刑に処された罪人に対して稀に適用される。 この封印をかけられながらも、魔力の行使ができる事そのものが、本来の彼の強大さを物語っているともいえる。 力と時を失った幼き老竜。 彼が真の力を解き放つ時は訪れるのだろうか。
【封竜】
様々な理由から皇帝直々の命令で封印・幽閉されている竜達の総称。 封魔神竜とは封印の度合いや経緯が異なる。 地下深くに設けられた大監獄「マグナ・プリズン」に、他の重犯罪者より厳重な封印と監視の下、収監されている。 現在は“リンクジョーカー”の侵攻に対抗するべく、一部の戦士が一時的に出所しており、封印の段階を引き下げた上で戦闘を許可されている。 なお、封印の段階は対象により異なる。
5月3日
礎の守護天使 ハスデヤ エンジェルフェザー グレード1
BT11/026R
蒼き翼を持つ特殊医療部隊「瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)」の一員。 隊の中でも特に勤勉且つ責任感の強い女性で、待機中も医学書や剣術指南書を手放さない。 彼女の持つ癒しの剣「セラピストエッジ」は、心で念じた内容によって効果を変える不思議な武器で、「斬る」と念じれば普通の剣のように相手を傷つけ、「癒す」と念じれば相手の傷を癒す事ができる。 が、癒えるとわかっていてもやはり斬られるのは怖いらしく、彼女が傍にいる時には無用なケガをしないよう、隊員一同心がけているという。 この独特の治療法は若干心臓に悪いが、一般的な治癒魔法以上の効能が期待できる為、ぜひ早めに慣れる事をお勧めしたい。
【瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)】
強い献身の志と、それを全うできるだけの能力を持つ者だけが所属を許される“エンジェルフェザー”の特殊医療部隊。 適性審査を通過し、且つ配属を希望する者は、天使長の洗礼を受けることで古き翼を捨て、新たなる翼「瑠璃の翼(ラピスラズリ・ウィング)」を賜る事になる。 その異常なまでの使命感に畏怖と敬意を込めて、「命を救う命知らず達(レックレス・セイバーズ)」と呼ばれる事もある。
今回の大会制限カードの変更は予想以上に大きな反響を呼んでいるみたいですね。
要するに今後の大会の様子を見ないとブシロード側も最終的に判断は出せないということでしょうね。
そして、大会制限カードの変更後の大会が「ブシロードカードファイト2013」ということになります。
初めに、5月12日仙台でヴァンガードの公式大会が行われます。
場所は・・・あれ?昔やっていた場所と違う。
アズテックミュージアムという所のようです。
http://www.ivy-omiyage.co.jp/aztec/
一度も行ったことがないですがものすごく大きなホールみたいですね。
ヴァンガードも想像以上に大きな物なってしまいましたね。
本当は、実際に見て事実を確認するのが私の役目なのですが、残念ながらその日は仕事なので行けません。
口ばかりなイメージで申し訳ありません。
ヴァンガード3DS一応クリアできました。
でもまだまだやり残したことが多すぎるのでもう少し色々やってから感想をまとめます。
正直クリアだけでも個人的には長く感じました。
そういえば5月12日は母の日ですね。
皆さんは何か決めましたか?
そういえば、オカザキスーパーに行った時、5月12日に昔数量限定で発売した「侍のプリン」と同じ所が製造した「ひめプリン」を数量限定で発売するという張り紙を見つけました。
参考になりそうな画像を探したらこれを見つけました。
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1010221/...
「侍のプリン」は食べたことがありますが1本480円という値段の高さはネックですがそれだけの味はあるように感じました。
店員さんに聞いたところ、3回ほどやったそうですが3回とも即日完売らしいです。
しかし、「ひめプリン」の販売は今回がはじめてだそうです。
さてどうなることやら。
次はこちらを読んで下さい。
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登録タグ: 株式会社ブシロード カードファイト!! ヴァンガード 雑記
テーマ: | 投稿日時:2013/05/03 21:36 | |
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード | ||
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