kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 120

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1367584566.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html

5月6日

古代竜 ティラノレジェンド   たちかぜ  グレード3
BT11/013RR

有史以前の時代に繁栄を極めた「古代竜」と呼ばれるディノドラゴン。 無尽蔵の食欲と破壊衝動に支配された、無機物・有機物問わず、目の前にある物すべてを食い荒らしていたと言われる暴竜。 覚醒後は食欲が減退した代わりに破壊衝動が増し、より一層危険な生物へと変化を遂げている。 減退したとはいえ旺盛な食欲はいまだ健在であり、捕食した生物や物質の一部ないし全部を吸収して、一時的にさらに強大な力を得るという固有の技能を持つ。 武装以外の外見が休眠以前の状態とあまり変わってないが、それは当時、彼より強い者がほとんどいなかったという事の表れでもある。 しかし、この時代には彼がまだ見たこ事も無い強者があふれている。 強者に会い、強者と戦い、強者を超える。 古代竜の進化は、まだ止まらない。

【古代竜】
有史以前の時代、クレイの大地で覇権を勝ち取った最初のディノドラゴン達。 天変地異によって他の種族が次々と死滅していく中、彼らは大地の底で長い眠りにつき、この猛威を耐え抜いた。 また、地の底でもその異常な生命力は如何なく発揮され、休眠中にも関わらず進化を続けていたという。 “リンクジョーカー”が侵略の過程で行う大気・大地汚染の影響で目覚めたのではないかと推測されている。

5月7日

抹消者 ファーストサンダー・ドラコキッド   なるかみ  グレード3
BT11/090C

実戦を経験してまだ日の浅い小さな竜戦士。 自分が最強の生物と謳われるドラゴンである事で驕り高ぶっていた自意識の強い少年だったが、初陣の際に突出しすぎた所を「スイープコマンド・ドラゴン」に救われ、一命を取り留める。 それからは打って変わって修練に明け暮れるようになり、その努力と将来性、さらに彼を救った「スイープコマンド・ドラゴン」からの強い推挙により、若くして「抹消者」に選ばれた。 あの日、薄れゆく意識の中で見た巨大な戦士の背。 いつかあの背中を追い抜くような戦士と成る為、少年は戦い続ける。 が、まずは形からとでも言うように口上や外見ばかり真似をしている彼に、件の指揮官が頭を悩ませているという話もある……。

【抹消者(イレイザー)】
ドラゴンエンパイア二大柱軍が一つ“なるかみ”の戦士達の中でも、特に帝国に忠実な者達で構成された特殊部隊。 帝国に仇為す者を文字通り「抹消」する事を目的としており、平時が如何に平和的な者であっても、任務中は非情な選択が取れるよう特別な訓練を受けている。 なお、任命された者は自身が「抹消者」の称号を持っている事を、上層部と同部隊の者以外に知られてはならない。

5月8日

封竜 カルゼ            かげろう  グレード1
BT11/065C

侵略者への対抗手段を一つでも増やすべく、一時的に地上への帰還を許された「封竜」の一人。 大地に流れる気の奔流「龍脈」の力を己が物にしようと企んだが、流れ込む力を抑えきれずに暴走し、“かげろう”の将に捕らえられたという過去を持つ。 漆黒の外殻には暴走の名残で、決して癒えない紋様のような裂傷が刻み込まれている。 今では身体を動かすのも億劫らしく、封印が緩和されたにも関わらず、「マグナ・プリズン」直上の入り口に門番の如く座り込んでいるという。 身一つに収まるはずもない強大な力を取り込もうとした浅はかなる罪竜。 しかし、その身体にはまだ恐るべき力の一部が残されている。 彼が腰を上げる時、解き放たれた力は如何様な形で振るわれるのだろうか。

【封竜】
様々な理由から皇帝直々の命令で封印・幽閉されている竜達の総称。 封魔神竜とは封印の度合いや経緯が異なる。 地下深くに設けられた大監獄「マグナ・プリズン」に、他の重犯罪者より厳重な封印と監視の下、収監されている。 現在は“リンクジョーカー”の侵攻に対抗するべく、一部の戦士が一時的に出所しており、封印の段階を引き下げた上で戦闘を許可されている。 なお、封印の段階は対象により異なる。

5月9日

始まりの波紋 アレックス   アクアフォース グレード0
BT11/042R

海軍大佐「ジノビオス」の細胞をもとに生成された新型アクアロイド。 階級は一等兵。 生み出されて間もない為、感情の起伏がほとんど無い。 身体を構成する水分の割合が98.5%を超える最新型で、水に溶ける身体を生かした破壊工作活動を得意とする。 戦士達が戦場に波を立てる前に状況を有利にしてくれる事から「始まりの波紋」と呼ばれる。 戦を生き延び多く物事を経験していく度、アクアロイドの心には自我が芽生えていくが、確固たる自我が築かれるまで健在でいられる兵士は多くない。 波紋とは、自分より大きな波と、堅牢な物とぶつかるだけで容易く飲み込まれてしまう儚い存在。 彼は波に飲まれ抗う術も無く消えゆく小さき者か、はたまた波をも飲み込む巨大な渦となり得る者か。 まだ見ぬ未来へ、生まれたての波が進んでいく。

静かなる波紋 ソティリオ   アクアフォース グレード1
BT11/095C

海軍大佐「ジノビオス」の部隊に所属する兵長。 音一つ立てない剣捌きから「静かなる波紋」の異名を持つ。 雑音を嫌い静寂を好む無口な少年だが、無愛想という訳では無く、必要な時はきちんとコミュニケーションも取れる優等生。 戦闘技能は高いが決定打に欠ける為、戦闘ではサポートに徹する事が多い。 突出しがちな隊員の多い部隊の制止役でもあり、戦況に関わらず単機駆けを行おうとする「パヴロス」は、いつも彼が諭しているらしい。 彼は音を嫌う。 音は心の乱れをそのまま相手に伝えてしまうから、水を通じればより顕著に伝わってしまうから。 波打つ事を忌避する波、「静かなる波紋」。 唯々静かに、音をたてない波は雑音を発する者を切り裂いていく。

5月10日

轟く波紋 ジノビオス       アクアフォース グレード3
BT11/018RR

絶対正義を提唱しながらも、兵の個性を尊重する心優しき“アクアフォース”の大佐。 類稀な統率力と智謀を駆使して幾つもの死線を潜り抜けてきた名軍師。 正義とは自分自身が定めた正しき行いであると信じ、冷徹非情になる事を強要する軍の常識をあまり快く思っていない。 その為、一部の佐官・将官らの不興を買い、一時は生還率が低いとされる地域へ更迭されたが、小規模の損害で同地域の制圧を完了、結果的に彼の能力を軍内部に強く知らしめることになったという。 彼は部下に「正義とは何か」と問う。 しかし答えは求めない。 その問いを投げ、自身の正義について今一度思案させる事が目的だからである。 強大なる侵略者の蛮行を阻止する為、「轟く波紋」は己の正義を執行する。 同じ思いを胸に秘めた、同じ正義を掲げる部下達と共に。

高まる波紋 パヴロス       アクアフォース グレード2
BT11/041R

海軍大佐「ジノビオス」の部隊に所属する伍長。 飛沫のように変幻自在な高速剣の使い手。 現部隊に異動する前は、高い戦闘能力を買われて執行部隊「ティアーナイト」に所属していたが、感情過多で非情になりきれない性格が災いして任を解かれてしまう。 その後、様々な部隊を転々としていたが、当時中佐であった「ジノビオス」の下で軍の思想に縛られない自由な戦い方を許され、本来の実力を如何なく発揮できるようになった。 周囲の味方を巻きこないようにという配慮から単騎での突貫を好むが、読みが甘い為に危険に晒される事も多く、同部隊の「ソティリオ」によく諫められている。 その剣は水中にあっても速度を落とさず、振るえば振るう程加速する。 一見はもちろん、二度三度見たところで到底捉える事など出来ないだろう。

5月12日は「ブシロードカードファイト2013(BCF2013)」のヴァンガード仙台大会が行われます。
しかし、私は仕事なので参加出来ません。
皆さん、自分の実力を出して悔いの残らないファイトをして来て下さい。
ただ、大会環境が変わってからの大会なので結果については興味を持つつもりです。

5月12日母の日でもありますが、皆さんは何か決めましたか?
私は、うちの母に聞いたのですがまだ迷っているみたいなので近いうちに何かあげるつもりです。


ヴァンガード3DSで、マジェスティ・ロードブラスターのデッキを組んでみました。
確かに強いのは間違いないですが、手札を十分に確保できるスキルを持つヴァンガードファイターであればそんなに怖いデッキではないような気がしました。
条件付きのクリティカル2も防がれればそれまでですし。





話は変わりますが

家の父が犬を飼って来ました。
私は、正直乗り気ではなかったのですがたまたま寄ったペットショップで見つけてきたそうです。
犬というのは、昔山だったり荒れ地だったりした所が住宅地に変わるくらいにまで、下手すりゃそれ以上に生きます。
それだけの年月が過ぎれば皆どうなるのかは正直保証出来ません。
私をその意味を込めて、父には責任を持って飼ってもらうことを強く願います。
小さな部屋に閉じ込められて育ったミニチュアダックスのためにも。
そして、私達の無知ゆえに安楽死させたコ―ギ―のためにも。


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1368796824.html

登録タグ: ヴァンガード  雑記 

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テーマ:投稿日時:2013/05/11 21:07
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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