この記事からの続きです。
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12月31日
抹消者 ボーイングソード・ドラゴン なるかみ グレード3
TD09/001
帝国が誇る二大柱軍の片翼である“なるかみ”の戦士「サンダーブレイク・ドラゴン」。 彼は栄誉ある第一の「抹消者」の称号と共に新たなる名を授かった。 それは、帝国の戦士として永久に高みへと昇り続けるよう義務付けられた事を意味し、同時に帝国全土を総べる皇帝に認められた証でもある。その名に託された意味は――「誓い」。かつて雷の剣は自身の勝利のみを目指し戦場を駆けた。 今、新たなる名の下に、誓いの剣は自身とその後に続く者達が進むべき道を拓く。 全ては、偉大なる帝国に絶対勝利を捧げる為に。
1月4日
孤高の解放者 ガンスロッド ゴールドパラディン グレード3
TD08/001
エルフの王族の血を引く誇り高き騎士にして、幾つもの戦場を愛馬と共に駆け抜けた歴戦の勇士。 その忠義は騎士王の懐刀である「ブラスター・ブレード」にも引けを取らない。 “ゴールドパラディン”が神聖国家第二の正規軍となり、騎士王がその地盤を固めるべく歴戦の騎士達に助力を求めた時、誰よりも早く駆けつけたのは彼であった。 英雄の復活による士気の回復、待っていたのは新たなる称号と仲間達。 孤高の騎士はいつしか孤独では無くなっていた。 だからこそ、王は彼に孤独から解放されし者、「孤高の解放者」の名を与えたのかもしれない。
【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。
今週はこれだけでした。
要するに新トライアル目玉カードの紹介だったわけですが、来シーズンはとりあえず各クランの精鋭部隊が中心になりそうですね。
昔のユニットもいくつかリメイクして出てくるみたいですし。
これだけでは、つまらないのでもう少し。
ここ最近ツイッターでライブオンを検索して見ると、どうやらこの前のコミケのライブオン同人誌を書いていた方がいらっしゃたようです。
しかも、当時ライブオンのイラストで有名だった方が。
コミケの事情というのもあるのでしょうが、正直懐かしく感じました。
まあ、中身は分かりませんが。
ライブオンといえば、名古屋を中心に公式サポート終了後も非公式大会を行っている方々がいるのですが、久しぶりにそのサイトを見に行ったら去年の10月に行われた非公式大会の動画がUPされていました。
あすみんの雑貨箱
http://www1.plala.or.jp/as_min/liveon/index.html
対戦動画以上にバックに流れていた、アニメの音声の方が懐かしく感じました。
私は、遠いことと正直仕事の都合上休めないので行ったことは一度もないですけどね。
今、抱えている物を全部捨てれば出来るけれどそれが何を意味するのかが分かるので、今は出来ないのですよ。
でも、体が動かなくなって家に引きこもる状態になる前までにはそういうことをやって見たいですね。
やはり、そういう人を見ているとどうしてもつらく感じるもので。
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テーマ: | 投稿日時:2013/01/05 20:31 | |
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