kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1347012610.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html

ようやく、メインキャラクターのデッキが強化されるみたいですね。
買う人は、多そうですがその次の弾で新システム、新展開の予感がするのは私だけでしょうか?


9月10日

城塞竜 ブラキオキャッスル   たちかぜ  グレード3
BT08/074C
身体の大半を大型武装内に格納した要塞型ディノドラゴン。 露出している部分は特殊装甲にて補強されている。
“たちかぜ”としては初の要塞兵器であり、現在この「キャッスル」はプロトタイプという名目で運用されている。
内部には多数の兵士及び「ポーター」も配備されており、これにより“たちかぜ”は今まで以上に「安全かつ大胆な強硬策」を取る事が可能となった。惜しむらくはこの兵器に見合うサイズの巨竜が極僅かしか配属されていない事だろう。


空母竜 ブラキオキャリヤー  たちかぜ  グレード2
BT08/076C
要塞兵器「キャッスル」と同日に実戦配備された試験用の空母兵器。 外装以外は生体部品で構築されている為、機械竜ではあるがディノドラゴンという分類をされている。 運用には大量の乗組員が必要である為、燃費は悪いが、運搬目的の兵器としては自衛に適している事、数百の兵士を空を介して運搬できる事など、もたらす恩恵も大きい。
また、航空攻撃部隊のエネルギー消費を防ぐ移動手段としての運用が検討されており、同機は航空部隊の管轄に入る事が検討されている。


輸送竜 ブラキオポーター   たちかぜ  グレード1
BT08/080C
物資運搬を主任務とする輸送部隊の一般構成員。 運搬量を可能な限り増やす為、武装は必要最低限しか持たされていない。
また、当人達は戦闘行為を行う必要がほとんどない為、戦闘に不向きと判断された兵士が配属されていた時期もあった。
輸送中に中腹を突かれる事を警戒して常時護衛が必要な事などの理由から、部隊体制の見直しが図られていたが、試験機「キャリヤー」「キャッスル」の登場により、劇的に活躍の場が広がった事で、急遽増員が行われる運びとなった。


9月11日

幼生獣 ズィール    ディメンジョンポリス   グレード0
BT08/027R

いつ何処で生まれたのか、誰も知る者のいない超獣の幼生。 体内に光熱を生成できる器官があり、練り上げた熱は光線の形で放射する事が可能。 当時まだ小規模な組織だった“ディメンジョンポリス”が発見し、捕縛しようと試みたが、現場の戦闘員からの通信は直後に途絶。調査班が現場に到着した時、捕縛にあたった戦闘員はすでに全滅していたという。 そして逃走した最強の幼獣は、その後数年の間、行方知れずとなる。 あの事件の日まで――。

9月12日

滅びの瞳 ズィール   ディメンジョンポリス   グレード1
BT08/047C

数年の時を経て、再び姿を現した謎の超獣。 高層ビルを易々と超える巨体、体内熱の調整による探知の無効化、そして岩をも蒸発させる超高熱の熱線「デストロイド・フレイム」。 その超獣はありとあらゆる点において、今までの怪獣達をはるかに凌駕する力を持っていた。 センサーで探知できなかった事もあり、戦闘員が出現地点へたどり着いた時には大都市を含む6つの街が壊滅していたという。 これをきっかけに付けられた超獣の俗称から、この事件は後に「滅びの瞳事件」と記されるようになる。

9月13日

星を喰う者 ズィール    ディメンジョンポリス   グレード2
BT08/024R

地熱エネルギーを効率よく摂取する為、自らクレイを火の海へと変えていく超獣「ズィール」。 しかし、増員により大規模な組織となった“ディメンジョンポリス”には強力な超人や戦闘機械が配属され、彼を含む怪獣達は侵攻がままならない状態まで追い込まれていった。
勢力差は逆転し、怪獣達はその数を徐々に減らしていったという。 だが、両組織は互いに相争っていたが故に気づく事が出来なかった。
謎の組織の魔の手がこの国、スターゲートに忍び寄りつつあった事に。 そしてついに、“ディメンジョンポリス”最大の転機が訪れる。

9月14日

銀河超獣 ズィール     ディメンジョンポリス   グレード3
BT08/002RRR

その強大な力から、銀河の破壊者とまで呼ばれた超獣「ズィール」の究極形態。 全身に輝く放熱体は、理論上、太陽核に匹敵する高熱を生成して放射することができるとも言われている。 “ディメンジョンポリス”は自分達が守ってきたこの国を救う為に、怪獣達は謎の勢力の盗人猛々しい行いに憤慨し、互いに一時休戦、協定を結んだ。 「コノ星ヲ破壊スルノハ我ラダ。断ジテ貴様ラデハナイ!」、
「ズィール」の声を聞いた怪獣達のほとんどは協定に賛同。 これにより“ディメンジョンポリス”の実質的戦力はさらに増大。
大都市圏まで迫っていた謎の勢力を撃退することに成功したのであった。



とりあえず、仕事はひと段落なのかな?
まだ色々不安はあるけれど。
新しい人が来てくれたので少しは楽になっていますが、まだまだ教えないといけないことが多いもので。


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1348229471.html

登録タグ: 株式会社ブシロード  カードファイト!! ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2012/09/17 17:01
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