「カードファイト!! ヴァンガード&ミルキィホームズ戦略発表会(夏)」 開催! 本発表会は「カードファイト!! ヴァンガード」ならびに「探偵オペラ ミルキィホームズ」の今夏における展開が発表される予定です。【カードファイト!! ヴァンガード&ミルキィホームズ戦略発表会(夏)開催概要】■開催日... |
この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1340439651.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html
もう来週には7弾発売ですね。
8弾が発表されているとはいえ、なんか盛り上がらない感じがするのが私だけでしょうか?
ペイルムーンなんかは、良く見て見ると色々強化されていて面白そうに感じますが、さすがに手を出すのはどうだろうかというレベルですね。
(ペイルムーンのカードは集めていないので)
そんな時に、戦略発表会。
ここでうまく盛り上がれないと、さすがに不安になります。
6月25日
レックレス・エクスプレス スパイクブラザーズ グレード1
EB03/003RR
桁外れのパワーと脚力を持つことから「暴走特急」と呼ばれる選手。病院送りにした選手は数知れず、メットの間から見える鋭い眼光に怖気づき、試合開始前に棄権を申し出る選手がいる程である。信じられないかもしれないが、彼には相手を意図的に傷つけようという気は無い。ただ自分の思うように走りたいだけなのである。迫りくる鋼の鎧を止めようとした相手は、弾き飛ばされるか、しがみついた挙句ひきずられて力尽きるか。いずれにしろ碌な目には合わないだろう。
6月26日
蒼白き月の魔王 ペイルムーン グレード3
PR0068
かつて“ペイルムーン”の全勢力を総べ、ダークゾーンを支配しようとした闇の王の一人。
結果的に彼の計画は失敗に終わり、現在は第一級危険生物を閉じ込める魔導牢獄に厳重な封印を施され、幽閉されている。“ペイルムーン”の全てを掌握した最初の魔王。 長き時の中で彼の名は忘れられたが、その伝説だけは今も語り継がれている。
名を知らぬが故、人々は彼をこう呼ぶのだ。 狂える王 「蒼白き月の魔王(ダークロード・オブ・ペイルムーン)」と。
6月27日
ランブルガン・ドラゴン なるかみ グレード3
PR0071
轟く爆音と共に出現する“なるかみ”のサンダードラゴン。古くから“なるかみ”に所属する練達の戦士。
準指揮官という歴戦の古強者にしては低い地位にいるが、これは常に先陣を切り続けたいという本人からの強い希望であえて昇進を見送っていたという経緯がある。 彼が戦場を翔け抜けただけで、弱者は己の矮小さを自覚してしまい、戦意を失ってしまうと言われている。
銃撃や爆撃の絶えない戦場に一際激しい轟音が鳴り響いた時、戦士達は「強者」と呼ばれる者の存在を否応なく認識する事になる。
6月28日
バトルシスター おむれっと オラクルシンクタンク グレード1
PR0069
戦闘教団に所属する生え抜きのエージェント、「バトルシスターズ」のメンバー。 「ぐらっせ」を「お姉さま」と呼び慕っている。
独特のファッションセンスを持っており、教団から支給された戦闘用修道衣を勝手に改造して着込んでいる。戦闘スタイルは「ぐらっせ」と同じく格闘主体だが、彼女以上に力任せに戦う。 石壁すら易々と粉砕する打撃は敵に直接的な恐怖を植え付けるだろう。
敬愛する「お姉さま」の障害は一切合財もれなく全て打ち砕く。 さながら露払いの如く、今日も自慢の拳が唸りを上げる。
6月29日
エンブレム・マスター ダークイレギュラーズ グレード2
BT07/018RR
力を与える代償として徐々に悪魔へと変貌していく呪われし紋様、「カース・エンブレム」に蝕まれし青年。
かつて愛する者を守る為に力を欲し、手に入れた紋様の力で一度は危機を脱したが、自身がいずれ悪魔と成り周囲に危害を及ぼす事を悟り、全てを捨てて“ダークイレギュラーズ”へと足を運んだ。 侵蝕を止めない紋様は、次第に彼の肉体を操り暴走を促す。
彼の「人間」としての意志が全て闇に呑まれた時、無法の魔界は真の意味で新たなる仲間を歓迎するだろう。
最近、カルドセプト3DSが発売されましたね。
昔、体験版で遊んだきりなのですが、色々気になって調べています。
大きく何かが変わったというわけではないみたいですが。
まあ、実際に買うのはどうなのかな?
3DSは持っていないので。
次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1341659543.html
登録タグ: カードファイト!! ヴァンガード 株式会社ブシロード カルドセプト
テーマ:ヴァンガード | 投稿日時:2012/06/30 19:14 | |
TCGカテゴリ: | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2012年06月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |