kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

カレンダー
<<2010年
04月
>>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ki
43 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
ライブオンの基本的な用語の説明

「もし、今からライブオンを始めるとしたら」からの続きです。


ライブオンを遊ぶためには他のカードゲーム同様ルールといくつかの用語を覚えてもらわなければいけません。
詳しいルールは公式HPの遊び方→公式ルールを見るか、ライブオンのアニメを見ていただければなんとなく分かるはずです。

ただ、どうしてこんなデッキなったのかを説明するのにどうしても知っていただきたい用語がありますのでそれを書きます。

ライブ
場に出す条件を満たしたモンスター・カードライバーをBラインに出す行為のことです。

トルク
場にモンスター・カードライバーを出すための必要な数(コスト)と考えてください。
ちなみに個々のカード出す条件を書くとき、1トルクのカードを除いて各カードの条件を満たさないとほとんどのカードは出せません。

Bライン
場に出す条件を満たしたモンスター・カードライバーを置く場所です。
デュエルマスターズで言うマナと似たような場所ですが、基本的にここに置いたカードが次のターンでAラインに移動して相手のモンスターや相手の山札を攻撃します。
もちろん、移動しないことも出来ますが、Bラインに置けるカードは5枚までですのでトルクの多いモンスターを場に出す場合はトルクの少ないモンスター・カードライバーをAラインに移動させなければいけないということもあります。

Aライン
いわゆるアタックラインです。
相手のモンスターを攻撃したり、相手の山札を攻撃したりします。
(このゲームは相手の山札が0枚になった時点で勝利です。)
但し相手のワザカード、能力の目標になりやすく相手モンスターの攻撃目標になるという弱点があります。
また、Bライン同様Aラインに置けるモンスターは最大5体までです。


次は「ライブオン、カードの説明例」を読んでください。

http://tocage.jp/blog/2074/1272192657.html

登録タグ: ライブバトルカード ライブオン  コラム 

あなたはこのブログの 665 番目の読者です。


テーマ:ライブオン投稿日時:2010/04/25 19:53
TCGカテゴリ: ライブバトルカード ライブオン  
表示範囲:全体
前のブログへ 2010年04月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。