kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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4月18日ライブオン公認大会

4月18日ライブオン公認大会
場所は、(有)タンヨで使用デッキは古い地獣族デッキです。


一戦目  大空デッキ

序盤でガトリングース2体をライブされたおかげでムスタングが次々相討ちとなる。
サルサルサ等パワーの低いモンスターではやられてしまうのでうかつにバーストできない。
しかし相手がリベリュールをライブするためにガトリングースを1体前に出してくれたおかげで、少しはこちらが有利に感じた。
しかも、このタイミングでマネキキャットをドロー出来たためもう一体のガトリングースもAラインに移動させて両方とも撃破。
そこからは、こちらのペースになり勝利。
しかし、自分ののこり山札は3枚でした。


二戦目  霊怪族デッキ

序盤相手がトルク事故を起こしたようで、これはチャンスとばかりにどんどん山札をバースト。おまけにマネキキャットでブラックリストを前に出して撃破。
しかし、相手のトルクがそろった瞬間ハイイロゴーストなど霊怪族モンスターと紫煙ドラゴンを次々ライブ。
おまけに、構築版グラファイトゴーストまで来る。
こちらは、運が悪くムスタングが揃わない。
残りの山札アタック要因は、バクダンデライオン、ワラビーリンス、サルサルサ、ワーカージャイアントなのでパワーが低すぎる。
結局相手のモンスターのパワーの前にどうすることも出来ずに敗北。

結果大空デッキの人が、霊怪族デッキの人に負けたため2位でした。
しかし、その戦いもぎりぎりでNグラファイトゴーストの能力を活用してぎりぎりで勝った状態でした。

タイトルの古い地獣族デッキと言うのは1弾、2弾のカードで組み合わせて作ったデッキのことです。
何故そのような組み方をしたのかは理由がありますが、それはだいぶ後にまとめて書く予定です。
(今、そのネタはまだ私の頭の中なので)

GW中は用事があるので来ないため、次は5月16日に参加する予定です。


今回の対戦で少し面白い事に気がつきました。
ここから書くとかなり長くなりそうなので、後日整理してブログに書きます。
その時に、これからブログのネタにするための実験をしたいと考えていますのでご協力お願いします。

10、6mコットンというモンスターご存知でしょうか?
という記事を読んで下さい。

登録タグ: ライブバトルカード ライブオン  大会レポート 

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テーマ:ライブオン投稿日時:2010/04/19 20:05
TCGカテゴリ: ライブバトルカード ライブオン  
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