前回の続きです。詳しくは3月1日のブログから見てください。
今回は、4話から9話までの部分で書きます。
ライブオン4話「ライバルはお坊ちゃま?」
翔からしてみれば、徹が初登場、そしてライブオングランドチャンピオンシップへの招待、徹と初めての対決、そしてタイガードラゴをゲットという流れは、もう自分がアニメの主人公の気分になっているような気がする。
(いや、実際主人公ですが)
私から見るとものすごく強引な展開のような気がする。
ライブオン7話「大空3兄妹 舞う!」
翔が「これで優勝できたら全国大会だね」と言うシーンがあるが実はアイがそのシーンで
南地区予選大会→中部大会→州大会→全国大会という流れだということを言っている。
ライブオン7話、8話「轟け!タイガードラゴ!!」
キュウソクファルコン、カイソクファルコンそれぞれがライブチェンジするシーンがそのカードが写るシーンがあるがその時にトルクとパワーと先制攻撃しか表示されていない。
その部分はアニメスペシャルに収録されているカードと同じです。
インスタントライブチェンジが2弾のカード(放送当時発売されていないというか存在自体発表されていません)なのにイラストと効果が本物と変わらない。
ライブオン9話「はじめてのライブオン?!」
この時点で9話のアイキャッチにも出ているがミルの2トルク設定はもう出来ていたようだ。
その証拠に最初のターンで水溶性インコ(1トルク)とフライングパイン(3トルク)を同時にライブしている。(通常はトルクが足りなくてフライングパインはライブ出来ない。)
ミルとの対戦時に翔最後のターン翔以外全員Aラインに出たのに何故疾風ムスタングをライブ出来たのだろう?
次は3月3日のブログを読んで下さい。
登録タグ: ライブバトルカード ライブオン コラム
テーマ:ライブオン | 投稿日時:2010/03/02 20:06 | |
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