今回は、どの嫁の使うかよりも、
攻め手と それに対する対策のカードバランスと構築を考えるのが重要だと思う。
(学園、召喚獣)盤面押し以外の攻め手である
チャイナ突貫、先制貫通、うたたね全てが、美波のネームを使い 同時に存在ない為
搦め手(肝試し・シャインニングアンサー等)に頼る必要がある。
全体的に勝ち手段がセットに依存してるので、セット破壊はガン積みで安定。
他にも RR霧島、召喚獣に対しても 対策カードがあるので握れる構築にしたい。
同じ嫁使おうが 個性と力量が著しく出るOSでは? と思ったりー。
以下 適当に嫁考察
●Eクラス代表 「中林 宏美」 BT-050
●Dクラス代表「平賀 源二」 BT-056
●“文月学園”Fクラス「吉井 明久」
金が掛からず、使い易いパートナー達
●“チャイナウェイトレス”の「島田 美波」 BT-009
チャイナ最大補正+3、スタンガン+4、鉄人補正+2と
攻撃18まで跳ね上がる上、ドロソも安定しており 序盤から事故ゲーを強要される。
対策は 神レベルアップ、唯一の先制防御がある霧島翔子、スタンガンは絶対割る
リカバ入れて盤面を荒らすなど、意図的に対策を取るべき相手。
●水着美波
LV4時のシナジー合わせた 最大貫通力はチャイナより上。(推定26点)
しかし、ドロー力・打点スピードが圧倒的に劣る。水着キャラは非戦闘要員が
多いので、ょぅじょの2/2パンプが活かせない。チャイナと違い
数を並べる事に意味はなく、3体並べて使える能力は 明らかに労力に見合ってない。
●Yシャツの「木下 秀吉」
バカ単にセットの種類は少ないが機能する嫁。
バカテスには手札の転換先が多いので、手札はいくらあっても困る事はない。
そしてパートナーが 秀吉がある事が重要で、メガネ召喚獣→EX化のコンボで
LV4で召喚時、16/19の化け物を作れる。ただし赤ガクランには注意。
●制服の「霧島 翔子」
下僕にして欲しい嫁No.1。バカ単では 美波の都合上
2体以上デカい貫通を作り辛いので、バカ単であれば割りと機能しそうな嫁。
とは言え、雄二に対して3点除去、肝試しを要所できちんと通せばダメージを取れる。
多少対策しておく必要あり。先制貫通を育成するのであれば その限りではない。
☆~特別枠~
スターター 美波の妹「島田 葉月」
葉月「バカなお兄ちゃ~ん!」
「は~い♪バカなお兄ちゃんで~す♪」←俺
駄文長文スマソ
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テーマ:Choas | 投稿日時:2010/09/04 02:32 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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