東方混沌符 考察①
自分なりに感じた、混沌符の特徴、必須カード
主観で書き綴りたいと思います。話半分にどーぞ
●特徴
Chaosの様々な OSの汎用性の高い良カードを採用した強OS。
ネオスタンで「東方」の存在があるのか不明ですが
嫁向きのパートナーも複数存在し、上位圏内を狙えるカードプールです。
Chaos上の互換カード羅列
肝試し → 冬符 フラワーウィザラウェイ
うたたね → 大結界 博麗弾幕結界
父との約束 → 禁薬 蓬莱の薬
クナイ（ｵﾝﾗｲﾝ → 散符 真実の月
星降る夜に → 天罰 スターオブダビデ
作為的アースクエイク → 禁忌 レーヴァテイン
近づく心 → 反魂蝶 -八分咲-
坂本ﾐｰﾅ → 夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」＆「レミリア・スカーレット」
ペリーネ → 悠久の過客「八意 永琳」＆「蓬莱山 輝夜」
坂本芳佳 → 幽冥の住人「魂魄 妖夢」＆「西行寺 幽々子」
これだけでさえ痒い所に手が届くのに
まだ使えるカードがあるという贅沢ぶり
Chaos上にこんなスーパーOSどこにもありませんよ。流石東方です^^
●必須カード
"対東方戦"において、尖ったデッキコンセプトでない限り
一番必須レベルのカードをピックアップ
夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」＆「レミリア・スカーレット
効果は、場が東方なら このキャラを除いて2/2修正する。
何故2/2修正が強いか？ 自分と東方新規向けに解説。（誰得
相手と全く同じ場で、相手にだけ2/2に修正がない場合を仮定します。
数値を追いつく為には、
銀のナイフ（+2/2貫通）、転生一条戻り橋（対象+2/2イベント）が必要で
前者はセット破壊されれば消え、後者は一度切りです。
修正がない側は、複数の手札を消費する必要があり
ある側は使う必要がありません。
Chaosは、他TCGと違いキャラが死亡したら裏となり場に残り
時間経過以外で表にするには、手札消費するカードを使う必要があります。
同じ手札枚数でも、
対処する為に手札を使うのに対し、さらに場を展開させられると
また数値に差が出て、悪循環になり、成す術もなく負けてしまいます。
上は極端な話ですが、ないと そういう状況に陥りやすりという話です。
上記の点に加え、エクストラカードなので
冬符で落とされるorチャンプで裏になっても、
レベルアップで表化できる為、復帰しやすいなど強い点だらけです。
以上
次回は、自分の東方混沌符の選ぶ嫁候補について書きます。
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| テーマ：Choas | 投稿日時：2010/03/21 01:49 | |
| TCGカテゴリ： ChaosTCG | ||
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