ちょっと仲間内でいくつか解決できない事があったので
現役マインドブレイカーの皆さん!いましたら教えてくださいorz
1.パートナーシステムについて
【状況】パートナーカードを置いている状態でドローにてパートナーカードをドローしました。
パートナーカードをドローをしてパートナーカードがないので
「コスト減」や黎明の女神に収録された「No.0914 誓約のリング 」のような
「<<あなたのパートナーのこのキャラクターは>>以下略」の効果は受ける事は不可能でしょうか。
※要するにパートナー置き場に置いたカードは無くなってもネーム履歴が残るかどうかってことです。
2.デスティニーツイン「フォルナ・アンタレス」&デスティニーツイン「レミリア・スウェーデンボルグ」
カードテキストほぼ後ろの【Xは場のキャラクターを構成する、ネームに「フォルナ」または「レミリア」を含むカードの枚数に等しい】の「ネームに「フォルナ」または「レミリア」を含むカードの枚数に等しい」は両ネームの合計構成枚数を参照するのでしょうか。それともどっちかのネームの構成枚数でしょうか。
1についてはまだ試用システムなので公式見てもざっくりな事しか書いてなくて
どうなるだろうかと仲間内ではちょっと首を捻っておりますw
これネームの履歴が残るかどうかで構築がガラッと変わるんですよねww
2についても公開時から気にしてまして。
場の云々は相手フィールド参照なんだろうけど、そうすると合計構成だろうけど
【「フォルナ」または「レミリア」を含むカード】の「または」ってのと「含む」って単語が混在してて
なんだか頭がめちゃくちゃになってますww
詳しい方どうか教えてくださいor2
テーマ: | 投稿日時:2013/08/25 15:57 | |
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どら さん | [2013/08/25 17:09] |
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こんにちは 解答が間違っているかもしれないので、そういうふうに解釈する人もいるのか程度に受け止めてもらえるとうれしいです。 1について パートナーシステムがまだ(仮)段階なので、正直、「プレイヤー」サイドでは何もわかりません(笑) ただ、公式のカードデザインから、パートナー履歴は残るんじゃないかと推測されます。 先攻後攻をきめるじゃんけんをして、後攻側が引きなおしをするかどうかを決める前の段階でお互いのパートナーを公開するタイミングがありますので、その時点でパートナー置き場に置かれていたカードがそのゲーム中におけるそのプレイヤーのパートナー“ネーム”となるのではないでしょうか。 2について 懐かしのベン図を思い出してみてください。「“フォルナ”または“レミリア”」は“フォルナ”だけでもいいし、“レミリア”だけでもいいし、“フォルナ”と“レミリア”の両方があってもいいということです。ですので、 場(自分と相手のテリトリーを合わせたもの)に存在する、“フォルナ”と“レミリア”と書かれたカード全ての合計枚数を参照するということですね。 「含む」は文章の省略でわかりにくくなってる部分ですね。 “フォルナ”(を含む)または“レミリア”を含むという風に考えるといいかもしれません。 1については公式に問いかけてみるのもいいと思いますよ。 ”h”ttp://www.aquarian-age.org/support/rule-form.php ルールサポートのリンクになります。 以上、長文失礼しました。 |
susi@( ●●) さん | [2013/08/25 18:08] |
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>>マスク・ド・N さん ありがとうございます。 1に関しては公式にも投げておこうと思います。 カードデザイン的にネーム履歴残る仕様にしないと 一部カードが腐るんで採用ゼロなんですよねw 公式もパートナーシステム試用版から正式版にアップして欲しいものです |