ヴァイス地区決勝広島大会考察
明日は大阪大会なのに今だにデッキの調整が済んでいない宮咲です。
今回こそは勝ちにいきたいんだけど各デッキに対する対策を思い付かない。やっぱり広域メタを張るくらいならブン回しデッキを作ったほうがよさそう。
さて広島大会です。いつもどおりネオスタンから
１位 メルブラ
２位 ハルヒ
レールガンに対しての対策方が出来てきたのか今回はがらっと代わりましたね。
まずメルブラから
黄緑のパワー型のデッキですね。特にレベル１帯においてレールガンの基準値の7500ラインを完全に越えれるパワーを出せるのは魅力です。同時にアンコールも封印出来るのも特徴ですね。後列に置くのも友人コンビだけに留めパワー差はカード能力だけで補うかんじでしょうか?助太刀が６枚と若干多いきがしますが使い方しだいではアタッカーに転用可能なので構わないのかなぁと思います。
後気になるのは手札増強要素がかなり薄めである事ぐらいですね。
さて次はハルヒ。これは東京大会の白リーグのデッキと同じタイプのデッキですね。
宇宙人を主軸に置き回復要素を強めに置いてビートしていくタイプですね。レベル１帯から回復が始まる為普通のビート型やワンショット思考の強いデッキはかなりしんどくなりますね。
回復以外はあまり目立った特徴もありませんが。
まぁこんなところですね。
さて白リーグです。
デッキとしてらレールガンのビート能力だけを取って周りをサポートカードで囲むタイプの構築でしょうか?後列をカエルと花束に任せて本人のコメントにもあるように圧縮能力を極端に上げたデッキですね。
パワーはかなり安定しますし相打ち型やハイパワー型にもアンコールを使う事で対応、打点はチェンジからの屋根下の効果でカバーしていくかんじですね。白リーグの平均パワーを考えるなら全体的にパワーが低くてもなんとかなりますし、逆にお嬢様は白リーグでは脅威的なパワーになりますし平均的には安定していると思います。
さて本日は仙台大会もあるのでまた後で上げさせてもらいます。
ではでは
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2011/07/08 09:48 | |
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