どうも、アイドルオタクです。
ここ最近調整等を重ねてプリヤについて大体まとまってきたのでレシピも明日辺り上げようと思います。
濡れクロとツヴァイフォームの2枚看板にする型をよく見かけます。
さすがにねーよとか思ってましたが結果が出てるのは事実ですので考えてみたところ、普通にありな気がして来ました←
その主な理由として、ツヴァイフォームが普通にヒール持ちなのと、濡れクロが早出し可能なのが大きいかと思われます。当たり前ですが活躍するレベ帯が分かれてたり、どちらかというと耐久よりの戦い方にすることでバーンに依存しない勝ち筋が見えてきます。
プリヤ=詰めだけ という固定観念はやはりよくなかったと私自身反省しております。
そして、赤が入ることで117500手アン、オバスペ相殺を1帯で採用出来る。これはガウルに頼らない盤面&行きでも盤面を取れる選択肢になりました。
※極端に言えばガウル+ビーストクロなんてことも可能ですが……引きに左右されるので見送り
1帯を赤青の2色にするのめっちゃ苦手だったのは変わらないんですけど、暁だけならギリギリという感じもします(オタク特有のダブルスタンダート)。
プリヤ使ってて気になったのは前にも書きましたがガウルのパワーラインが低くなりやすいという点です。きちんと固めれば102000拳などもあり強固なラインを組めるのですがオカ研や0暁などの0帯のパワカがない以上ギルクラの劣化になるなと感じました(0~1の安定感でギルクラに敵うタイトルはそもそも少ないのですが)。
※117500になる青の美遊の対応が+2なのがほんとに惜しい。ストブなら間違いなく1帯は青のみにしてた。
そのためプリヤというタイトルにそこの安定感は求めず、他にないパワカである電子の歌姫互換を2帯で展開したり、暁と疑似リフの噛み合わせで戦ったりしながら3で派手な詰めを撃てるデッキ、くらいにまとめておこうと思いました。
あくまでツヴァイフォームは撃てたら撃つくらいにしておきたいということです。
そういった心境の変化から、濡れクロにないヒール能力を持つ中で最も有用なツヴァイフォームが選択されるかなーと考えます。
登録タグ: ws ヴァイスシュヴァルツ プリヤ
テーマ:考察 | 投稿日時:2016/06/01 00:41 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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