今日は箱PRということで主要タイトルは一通り公開されていますね。
使うタイトルだけ紹介します。
「まんざらでもない話 ルミア&リィエル」
1/0/3500 ソウル1 トリガー:なし 《ファンタジア文庫》《魔法》
【自】[手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開し、自分の控え室のレベルX以下のキャラを1枚選び、手札に戻す。Xは公開されたカードのレベルに等しい。
CIP時ハンドカットでトップ公開、控え室からそのレベル以下のキャラを拾います。
最低でもL0を拾うことができますし、ハンドカットとトップチェックとしても活用できますね。
L3を捲れば無条件回収ですし、序盤ならL1が捲れれば十分でしょう。
パワーは3500ですが、相討ちや残ったL0を踏むのに不足はありません。
「勉強会 加賀美茉莉」と比べるのは無粋です。本当に。
やめようね。
「誘惑のメイド 折紙&狂三」
3/2/10000 ソウル2 トリガー:1 《ファンタジア文庫》《精霊》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】【CXコンボ】[⑤手札を2枚控え室に置く]この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードのアタックの終わりに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを【スタンド】する。
CIP回復と再スタンドですね。
回復の説明はいいですね。
あって良かった。
再スタンドは相手リバースもCXも不要ですが、5コスト手札2とコストが嵩みますね。
とはいえアタック終わりなので、アタックに入る前にストック2あればクライマックスも何も必要とせず連パンできると考えれば軽いような気がしてきます。次のターン1ストックスタートですが。
汎用性のあるフィニッシャー兼回復として差しやすい性能です。
カード番号は
「まんざらでもない話 ルミア&リィエル」が「Far/W65-112」
「誘惑のメイド 折紙&狂三」が「Fdl/W65-113」
です。
BPが105種収録なので、それに続く番号ですね。
「デート・ア・ライブ」は全体で3種、RRが1種、CRが1種、TDが1種、PR1種が公開済みです。
TDに2種、BPに13種収録されます。
現在の公開カードは以下の通りです。
074 「狂華の〈ナイトメア〉 狂三」(3/2/9500のキャラ、RR、公式サイト先行公開)
101 「死出の旅」(門アイコンのCX、CR、公式サイト先行公開)
T16 「謎の少女 十香」(0/0/1000のキャラ、公式サイト先行公開)
113 「誘惑のメイド 折紙&狂三」(3/2/10000のキャラ、箱PR)
「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」はPR1種が公開済みですね。
同じくTD2種、BP13種の収録です。
112 「まんざらでもない話 ルミア&リィエル」(1/0/3500のキャラ、箱PR)
ロクでなし魔術講師と禁忌教典、話知らないけど絵が好きなので使います。
このすばの原作も同じ人ですが、絵目当てに組むのはちょっと険しそうです。
ご意見ご感想などございましたらお気軽にコメントまでどうぞ。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ 富士見ファンタジア文庫 ファンタジア デート・ア・ライブ DAL ロクでなし魔術講師と禁忌教典 ロクアカ
テーマ:新カード | 投稿日時:2019/05/13 23:57 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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