ちおんのアナログ妄想日記

まいど！

久々の更新ですが、今回取り上げるのは「ファイアーエムブレムサイファ（FE0）」

3弾が発売されたので今までの振り返りをばしてみようかと思います！

１弾環境はアズールハーレムから始まり、煮詰まった結果赤青マルス、青赤リズが環境を牛耳りました。
その他、よく見られた主人公はミネルバやナバールなんかが多かったですね。

ちなみにこの頃の私のメインは青単ウードでした。
ウードの魅力は必ずオーブ２個破壊と、基本相手が100で受けるのが当たり前の中で、必殺が打てない代わりに140で攻撃できるのは魅力でした。
効果起動からオリヴィエによる140で２回攻撃は強かったですね。
また、オリヴィエの能力でノノに80の1-2射程で後方に逃げた主人公を追い討ちできたため、攻撃面でいえばなかなか高レベル出会ったと思います。
弱点は天馬を入れるスペースがなく、防御面が弱かったことですね。

さあ、長い自分語りからの２弾環境の話へ行きましょう。
新色の白黒が加わりましたが、既存の赤青には追加カードかなかったため既存のデッキが戦えなくなることはなかったですね。
マルスは変わらず環境トップに君臨しつつ、リズは黒と混ぜてエリーゼを投入したりと変化はそこそこにあったようでしたね(この頃は大会に出れておらず伝聞による推察)
また、アズールの派生でソレイユハーレムがでてきました。
リズが猛威を振るう中で、メタってできたのがセレナ逆ハーレム！
ツバキの登場により男天馬が増えて、ようやく戦いやすくなったようですね。
白黒主人公デッキは、リョウマ、カムイ、ピエリなんかを筆頭に変り種ではクロムマークス、オフェリアとかがいたようです。

ここでまた、自分語りになります。
この頃のメインは青黒ウード！
140の２回攻撃を主軸にするのは変わらず、オリヴィエからジョーカーへと使うカードを変えて１枚でそこまで持っていけるようにしました。
また、黒がハンデスを大幅に強化してきたのでレオンも採用し、ヘンリーとレオンによる２枚看板で狙えるようになりました。
一気にハンドを与えてしまうデメリットをこれで補いやすくなりました。

まあ、過去の振り返りはこんなものですかね。
次回は、3弾環境を考えられたら良いなと思います。

ではまた(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ