レベル0(14枚)
4 忌むべき存在 テラフォーマー
4 SDテラフォーマー
4 クモイトカイコガ型 テラフォーマー
1 太陽のような明るさ シーラ
1 頼もしい班長 ミッシェル
レベル1(13枚)
12 害虫の王 テラフォーマー
1 SD膝丸燈
レベル2(9枚)
4 禍を生むもの テラフォーマー
4 人類の脅威 テラフォーマー
1 屈強な姿 テラフォーマー
イベント(6枚)
4 種の激変
2 悪魔の血脈
クライマックス(8枚)
4 門
4 控えストブ
◇組んだ動機
可愛い女の子が並ぶ対面に黒ぐろしたナニかを屹立させたかったため。
◇誰も望んでいないプレイング解説
・マリガン基準
レベル0以外はすべて切ります。種の激変は1枚キープしておきたいですがレベル0の枚数と相談です。
・レベル0
先行ならドローゴー。後攻なら相手の出してきたレベル0をクライマックス込みで割っていきます。
シーラは5枚目のクモイトカイコガ(にアクセスするカード)。助太刀と集中を回収する役割もあります。また、手札にクライマックスがだぶついた場合、処理する方法がクロックに置くか手から打つかしかないのでクモイトカイコガと合わせて手札を切る保険として。集中ミッシェルも同じく。ミッシェルは立ち集中しか山を早く削れないので入れています。
レベル1になる前にコストは2貯めておきたいです。
・レベル1
種の激変の時間です。これを打つと目に見えて山札が薄くなるので気持ちいいです。基本的に山札に眠っている害虫の王を呼び出してビートするだけなので山札に何枚潜んでいるかだけは気にかけて殴ります。
害虫の王は王様らしく正々堂々としているのでサイドアタックという軟弱な手段が取れません。ですのでレベル1の時点ではクライマックス込みで最大8000打点しか作り出せないのでそれ以上の打点を擁立されると討ち死にしていきます。が、第二第三の王を投げつけていけばいいだけなので特に気にすることも無いと思います。
・レベル2
禍を生むテラフォーマーの対応を打って人類の脅威を盤面に送り込むことができればベストです。
対応は幸いにも門なのでよっぽどで無い限り手札に抱えておけると思います。人類の脅威の方のテラフォーマーは自力で10000打点になれるためクロックシュートも比較的打ちやすいと思います。餌があれば残さず食べたいところです。
・レベル3
レベル2とやることは変わりません。というより全レベル通してやることが変わらないデッキです。
相手がリバースさせたときに云々する詰めのカードを持っているタイトルである場合、レベル3までに悪魔の血脈をガメておいたほうがいいです。というよりもマリカですね。
周りでじょうじデッキ使っている人がいなくて困ってます! 意見やアドバイスあればお願いします!
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テーマ: | 投稿日時:2015/04/29 02:34 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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