黄ペンはどんどん1アタッカーを消耗できないのがこれじゃない感だった。0で殴りまくって1アタッカー1枚から赤ペンで2枚持ってくる早いゲームこそが僕のイメージしている強いニセコイになる。
さらに1が1色になった時に黄選択しないとペンダント打てないから6500がめないといけないから積極的に切れない。マリガン出来ないクロック置けない作戦会議で切れないがストレスたまった。最後に黄赤発生で青発生するために2でクロックしないといけないの嫌だった。
黄を使わなかった理由は大体こんな感じ。もちろん6500使えるってメリットや連発できるって点やメタに強いって面もあるからここらは好みになると思う。
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テーマ: | 投稿日時:2014/10/13 01:37 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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ワカモト さん | [2014/10/13 05:27] |
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ペンダントは2枚思い出にあればいいわけだからレベル1に1回、レベル2で1回撃てば足りるよね。 黄の連発できるメリットはあまりないと思うな。 黄色はレベル1に撃てない場合が弱すぎ。 |
W.G. さん | [2014/10/13 10:26] |
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コメント失礼します 二枚だからいいやっていうのも分かりますけど、やはり黄色の使いやすさは選択の一考に値しますよ。デートだとぼらエリラインも作れますし ただ、一枚で二枚のアタッカー確保出来る赤が強いことは当たり前ですし、国士さんの仰る通り好みの問題のように僕も思いますね |
国士 さん | [2014/10/13 18:17] |
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ワカモトさんコメありです>< ペンダント引きこもった試合に連発できるのは中々良いんですよねw 赤だとタップコストが重いですし… 2では乙女小野寺出したいですからね。 僕はそこには目を瞑って、赤ペンで得られるメリットを選択したという所ですね>< |
国士 さん | [2014/10/13 18:47] |
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W.G.さんコメントありがとうございます>< 最近、黄ペン型を多く目にするので、僕の赤ペン採用理由を記事にしてみました。 赤ペン型と黄ペン型の双方に強い所と弱い所があるので、そうなった時にデッキとして自分はどちらが好きなのかってことになりそうですねw |