他の方が今日のカードで考察をしている中で主も同じようなことをしたいなーということで作ったこのコーナー
ヴァイスにおけるちょっとした雑学を適当に綴っていきます
主が公開カードの考察をすると
●屋根下でいいですね
●忍者集中の方が…
●早だしキャラなら無意識相思相愛セットで
みたいになりかねないので…
では、単発で終わる可能性も否めませんが第一回いってみましょう
●実は超魔王ラハール禁止によって《愛》スタンが大幅に弱体化した
天使見習いフロン 緑 0/0/500 《天使》《愛》
【永】他のキャラすべてに、《愛》を与える。
【自】 絆/「超魔王ラハール」 [(1)] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「超魔王ラハール」を1枚選び、手札に戻す)
恋する乙女 ジュビア 青 1/1/3000 《魔法》《愛》
【自】 アラーム このカードがクロックの1番上にあり、あなたの、《愛》か《氷》のキャラが4枚以上なら、あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたは自分の山札を見て《愛》か《氷》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
要は全体に《愛》を付与するキャラがバニラになってしまったということです。
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テーマ:雑記 | 投稿日時:2014/06/26 00:00 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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フィーバーぷらむ さん | [2014/06/26 03:40] |
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最近は、《愛》ではなく「愛」(+「舞」)の方が組みやすい気がしますし、そうでもない気もします 実際のところどうなのでしょう・・・ 絆先禁止なら、絆元にパワーエラッタ(絆を削除して絆分の査定をパワーに上乗せ)ぐらい出してほしいものです |
dogma さん | [2014/06/26 23:41] |
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>フィーバーぷらむ さん いつもコメントありがとうございます そうですね、《愛》指定の方が「愛」よりもいい効果がそろっているので《愛》デッキの方が独特な動きができて面白そうに感じます ちなみに超魔王ラハールで回収できるバーン効果もちのキャラの名前が「愛くるしい闇 ダークレイス」なので「愛」を含んでいたりするのも面白いですね |