大会名:レギオンズ!オープニングフェスタ
参加者:109名
使用デッキ:緑黒
対戦結果(一部記憶が混濁しており、別の試合の経過を書き込んでいるかも知れません)
1回戦:赤緑/先攻○
相手が2/1の小型しか出せていなかったから「新緑の精霊」や『アメノサギリ』で落とし続けて他の面で打点を通して勝利。
この辺で「新緑の精霊」が強いことを理解し始める。
2回戦:赤緑/先攻○
初手に「新緑の精霊」を引けていたから「花冠の戦士エリン」や「ヤタガラス」で使いまわしていた。
ドローフェイズの引きなおしで低コストばかりを除外していたせいで中コストが手札に詰まってしまい、
コアを使い切れず「女王の護衛戦士リコッテ」相手に苦戦したけれど、
「神託の巫女ナユタ」のドローで「戒めの呪言」を引けてゲームから除外できたからどうにかなった。
最後をどう詰めたか覚えていないから時間切れ判定勝ちだったような気もする。
3回戦:黒赤/先攻○
序盤は精霊を使いまわして、「がしゃどくろ」で刻んで勝利。
最終ターンに相手のスキルを「戒めの呪言」で除外できたのが大きかった。
ここで『クラミツハ』を使おうとして除外できるのはタイムラインのカードだけだということを学んだ。
4回戦:赤緑/先攻○
『アメノサギリ』を維持して戦闘で一方取りつつ、「がしゃどくろ」でチビチビと打点を通して行ったのはいいけれど、決定打が無かったために時間切れ判定での勝利になった。
5回戦:赤緑/先攻○
初手が3コスト以上のみで事故を覚悟したけれど、ドローで1、2コストを引けてどうにかなった。
以降は相手のロードに「神代の剛力」を合わせて処理できたり、『アメノサギリ』で一方勝ちを取れたり、
「神代の剛力」+「ハイドルイド・サーリャ」で詰めの8点威圧4を作れたりと全体的に引きに助けられた試合だったと思う。
ここで対戦相手の方から自分のデッキが黒緑の中でも赤緑に強い構築だと教えてもらった。
6回戦:赤緑/先攻○
配信卓だというのにウェイトゾーンⅢから精霊を出そうとしたりとガバガバだった。
あげく6戦目にしてようやくピン投の「一斉攻撃」を引いたはいいものの、あらかた相手の小型を倒し終わってから使えることに気づく始末。
結局「一斉攻撃」で呼んだ「神託の巫女ナユタ」の2点回復のお陰で相手がライフを詰め切れず、時間切れ判定勝ち。
そんなわけで予選は6-0で通過確定になっていた。
決勝T1:赤緑/先攻○
1ターン目に1コストが引けず少し出遅れたけれど、『アメノサギリ』を出してからは一方勝ちで盤面を取っていった。
「がしゃどくろ」と『クラミツハ』で詰めて勝ち。
詰めの列を空ける為に「フェレスの狩人セシル」が始めて仕事をしたかもしれない。
準々決勝:赤緑/後攻×
初の後攻戦
互いに初手から精霊を出したものの相手の方にうまく使いまわされてしまった。
相手が『シュカ』を出した時に処理する手段が無かったことも致命的で、場の「下忍カスミ」を腐らせたまま貫通3点を刻まれて負けてしまった。
最後に「戒めの呪言」で相手のスタンバイの「ハイドルイド・サーリャ」を除外しなかったのもプレミだった。
3位決定戦:赤緑/先攻×
6回戦で当たった方との再戦
今回は早々に『シュカ』で『アメノサギリ』を処理されてしまい苦しい状況に。
「ハイドルイド・サーリャ」を絡めた「一斉攻撃」の際に+2/+2修正を振る場所と戦闘する相手を間違えたせいで倒せた筈の面を残してしまった。
案の定そのミスが響いて『クラミツハ』の速攻で相手の残り5点を詰めきることができず、『シュカ』に刻まれて敗北。
最終戦績は7-2で4位
賞品として4パックとPRカードを頂きました。
先攻1ターン目から「新緑の精霊」を使いまわして相手のミニオンをなるべく処理し、
小型でもいいから4ターン目までに3面展開をして、
5ターン目の『アメノサギリ』を維持し、
中央の「がしゃどくろ」でダメージを通す。
対戦中に掴んだコツはこんな感じでした。
「がしゃどくろ」を除外してくるような相手に当たらなかったのは幸いだったかと。
黒緑デッキは今回が初回しだったので色々と改良点は多いと思います。
今後の練習でプレミや長考を減らしていこうかと
テーマ:大会結果 | 投稿日時:2017/06/26 00:38 | |
TCGカテゴリ: レギオンズ | ||
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