今日はTCGの部屋にいってきた。
悪魔は昨日猛省した。
6コンボつないでれば勝てる~、6コンボつながった時に最大効率になるように~と、ドラウンジョーカー、エンジェリオン、ゼウス、ヘラ、プリンセスヴァルキリーで組んだが、汚さが足りなかった。
6コンボつながった時に強いを組むぐらいなら、いかに6コンボを効率よく出すかを追求すべきだった。
というわけで、今回は新デッキを組んでみた。
初期はヴァルキリー4、金の卵。
ファンデッキに見せかけた何か、6コンボを維持するロジックを積んである。
結果は3-1、こちらは毎回回復しつ6コンボで高DP要求、相手も高コンボをつながなくてはんらないが、こちらはループして負けない、そういう意味では、回復を考えた上でのループは正解だった。
何せ、場に出る進化はヴァルキリー系とヴィーナスと、サブの歴龍しかないのだから。
今回のコンセプトは6コンボループ。
回復→1点まではくらってドロー→2進ヴィーナスでドロップ1増える→6コンボでプリンセスヴァルキリーでドロップ増える。
2点以上くらわない限りはずっとループするのでギガンテスでもない限りは最悪回復・白のみの2コンボでもいい。まぁ大体6コンボするんだが。という感じのデッキ。
ヴァルキリー2種、ヴィーナス2種、歴龍1種実質出す気があるのは5種15枚。
残25枠はドロップ調整用で積んである。
1、2、3回戦は2枠までがアンタップ系だったため、6コンボループでDP500を超え、相手の攻撃はこちらもアンタップ系で防ぐ。1点通してドロー、6コンボ回復、フルパンでガード要求、相手が大コンボを決めてこない限りはガードで抑える。といったループを回して且つ。
4戦目、ゼローグとあたり、こちらはベストの引き。
トパリット、歴龍、ドロップ変化光、そして先攻。
ゼローグ相手、先攻1ターンキルをしようとするが、変化光が外れる。
2ターン目、6コンボを決めるが返しにゼローグが出てきて6コンボを返されて負け。
とりあえずゼローグはちょっとなめていた。
組んでみるかな。
結局アンタップ系がDP500だからDP500を超えて2体要求か、ディアゴで飛ばす、ゼローグで無理やり抜く、もしくはAP100フルパンで延々と削り抜いていく(アンタップ3体までなら)
このあたりが結論になりそう。
まぁまだまだ1週目、3大会目だから今後も言うことはコロコロ変わるかもしれないが、
とりあえずは回復ループと6コンボループの手ごたえはあった。
次は、ゼローグを6コンボしやすい構成で完成させてみるか。
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テーマ: | 投稿日時:2015/02/01 22:32 | |
TCGカテゴリ: パズル&ドラゴンズTCG | ||
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