ヒーローズプレイスメント 次デッキ構想2
なんか最近新デッキ構想してばっかりだ。
まずは理不尽デッキだが、いったん凍結する。
下手するともう1、2弾進まないといじる要素がない上、
引きと思考とプレイングがすべてかみ合わないと勝てないので回すのも辛くなってきた。
というか、すべてかみ合うなら別になんでも勝てるんじゃない？って話。
後こちらが非常に大きな問題になるが、
理不尽デッキ以外のプレイングがぬるすぎる。
理不尽デッキは突き詰めすぎたため、専用のプレイングになっている。
それに慣れすぎたため普通に単色でバトル終了4・タップ4・登場系4ぐらいのデッキを使っても、
場のキャラ数も考えず、手が勝手にフルパンしてしまうのである。
近畿単を借りてフルパンしてブロッカーが足りない、アタックは我慢すると言いながら攻め時を逃す、最後は我慢できずヒャッハー！と割とお粗末。
理不尽でやると、ここはバトル終了で凌ぐからいい、1コストキャラを手札から使うのは惜しいのでコスト兼奈美お姉さん用にキープ、キャラを展開してしまうとハンド0、ここで奈美お姉さんが捲れてしまうとアド損・・・いや、その場合は東北と荻月引けばいい、ハンド0からの荻月は流石に警戒できまいて、つまりここもフルパンノーガード。
いかんいかん。
というわけで、まずはオーソドックスなデッキを作ってみようと思う。
まずはながら東海、浜茄子北海道、畠山北信越辺り。
ながら東海は初期ハンド-2のためよりシビアなキャラ展開、ハンド維持を求められる。
浜茄子北海道は拡張プレイスを含めた盤面維持の練習。
最後の畠山北信越は最近このタイプに勝てないので組んで練習。
ながらスタートの初期盤面維持、バトル終了こそないものの、のえるとやまはのプレイス。
出す気はないが戸倉 あんずと鰤と菊千代でタップ16、除去4、バトル終了4。
北信越の登場系プレイス。
何か胡散臭いことができそうな気がする。
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| テーマ： | 投稿日時：2014/06/09 11:21 | |
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