今回は各勢力に良カードが揃っており、強エキスパンションにみえる。
勢力ごとやミントやら明らかに強いカードなどはきっと誰かがやってくれると思うので、個人的に気になったカードを書いてみる。
熊本城:不知火うきスタートなら次元の違う心尽くしの膳。プレイス効果も相討ちを防ぐなら+100も500も変わらないので、相討ちを嫌うアタックを抑制できる。
大窪 伊代:全国3で3500/3500、イベントでうてば3枚の手札交換と非常にいい感じ。
土佐 文:常在型の黒闇 小鹿能力。なんかしらの全国キャラを釣り続けるだけでも大分いやらしい。
日高 みやこ:詰めカードに優秀。しばしば起こる最後の2択を確定で詰める効果、プレイスも近畿らしからぬハンデス。サイズが大きいので相手の手札を1枚落とせばチャンプキャラの展開やファッティの展開を遅らせられる可能性が高くなる。
近畿九州のハンデス型しつつファッティ展開、じっくり巻き返す近畿東北の詰めカードにもいい。
バトルフェイズ終了8、タップ20、プレイス妨害系キャラ(イベント)8。こちらは理不尽プレイスするが、そちらはプレイス使わないで的なデッキ...
ふむ。
芝田 ヒカリ:ついに来た北信越のバトルフェイズ終了。強プレイス信者としてはこれで北信越を組む気になった。東北と組んでタップイベント8枚、バトルフェイズ終了8、保島が連続攻撃した後田代島で起きるとか割りと胸熱。
迷子案内:いろは、相手のターンのバトル中前提だが、無償登場させる、バトルフェイズ終了を発動させるなど、地味に悪さができそう。
篠木 滝:常々思っていた。鶴賀喜代強いが3コストかけたくないし、スペック微妙と。
2コストで菊千代と相討ちしないで相手のプレイス妨害もできるのが来ました。
正直意味がわからない強カードだと思う。
唯一の良心はPL:1ドロー。
極楽浜 繭:今弾のもっとも意味がわからない強カード。これと一緒の収録でなければ篠木さんは輝いてた。
多少縛りはあるが荻の月内蔵、この能力は失われるやゲーム中1回の記述がない。
これがRとSRの差だと言わんばかりの容赦ないPL:タップ能力。東北単はどこに向かおうとしているのか。
沙流 門別・日高:揃えば一気に2体展開。自身のプレイス効果で発生した北海道2で展開と噛み合っている。
四国の大窪 伊代など手札交換に最適である。
初手7枚、九高→大窪で手札交換→2コスト沙流→相方→なんか0コスト。
円滑なハンド交換しつつ2コストサイズが3体先攻で並ぶ不思議...
ふむ。
鱈場 クラハ:前列の網走とはいえ、+1000修整。もともと耐久高めの勢力なのでこの+1000でより一方を取りやすくなる。
ホルスティーナ・シホロス:シャケ20枚のネタ能力に目が行きがちだが、1コスト2000/1500、プレイスも条件付きタップとなにげに強キャラ。
まっとうな考察は他の人に任せるとして、独断と偏見で選んだカード考察。
さて、昼までになんかデッキを組んで、クラン仲間とキャッキャウフフしよう。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/05/17 00:24 | |
TCGカテゴリ: ヒーローズプレイスメント | ||
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