どうも(*・∀・)ノ
チーム多治見ブログ担当フェニーチェです。
今回はヴァンガードファイターの間で盛り上がってる超越環境について自分なりの考察を書いていきたいと思います。
ヴァンガードファイターのみなさんならPRキャラバンで講習済みの方が多数だと思うので細かい説明は省略ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ
この記事では新能力のジェネレーションブレイクについて掘り下げてみようと思います。(Gユニットの強さは説明不要ww)
使える最速のタイミングがレギオンと同じ後攻3ターン目!!!
ジェネレーションブレイク1(以下GB1)もこのタイミングでRなら使えますね。
G2のGB1のスキルは使用タイミング的にG2のレギオン時効果のものと比較されそうです(・∀・)
主にギルダス、マックアート、ローフルトランペッター、エルハーム、ヨウジンetc
レギオン時にアドバンテージを稼ぐユニットですね。
GB1は条件を満たしていれば再ライドの必要もないのが強みですかね?
今、公開されてるカードだとナイト・オブ・ツインソード、トワイライトアロー、クロイカヅチetc
Vアタック時にCB1とブースト付き条件でアドバンテージを稼ぐユニットですね。
レギオンと超越は同じターンにはできないので同デッキで共存させるかは構築によりますかね?
レギオンデッキはメイトで枠とりますし(?´・ω・`)
レギオンリーダーを2種以上持ってるメイトはホントに優秀だなww。
超越環境ではこれらの互換が増えそうですね。
さらに名称も関係ないので、デッキ構築の幅が広がったと思います。
G1の超越コストになるユニットなどサポートも充実!!!
GB1で+3000のG2:9000 G1:7000などいわゆるバニホ、ケイ互換のユニット達もあり名称デッキとのパワーラインの差も埋めてきたように思いますが、速度では圧倒的に名称が勝ってますね。
合わせれば+3000アタッカーだらけの脳筋デッキも構築可能ww
ハーツの名称を受け継ぐのは今までの名称デッキも強化していますね。
では今回の考察はこれまで!!
次回の更新までバイヾ(・ω・`)ノバイ
登録タグ: フェニーチェ
テーマ:カード考察 | 投稿日時:2014/11/19 11:44 | |
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード | ||
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